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書誌情報サマリ

書名

消費者行動の多国間分析 

著者名 朴 正洙/著
著者名ヨミ ボク セイシュ
出版者 千倉書房
出版年月 2012.9


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A675/243/2102530817一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002345124
書誌種別 図書
書名 消費者行動の多国間分析 
書名ヨミ ショウヒシャ コウドウ ノ タコクカン ブンセキ
原産国イメージとブランド戦略
言語区分 日本語
著者名 朴 正洙/著
著者名ヨミ ボク セイシュ
出版地 東京
出版者 千倉書房
出版年月 2012.9
本体価格 ¥3200
ISBN 978-4-8051-1002-7
ISBN 4-8051-1002-7
数量 6,5,253p
大きさ 22cm
分類記号 675
件名 消費者   世界企業   ブランディング
注記 文献:p235~247
内容紹介 原産国イメージ効果に関する先行研究を体系的にまとめると同時に、日本および日本の輸出上位4カ国の消費者への調査でわかった原産国イメージが与える影響をもとに、国際的な側面から消費者行動研究の新たな方向性を提示する。
著者紹介 1970年ソウル市生まれ。早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。早稲田大学商学学術院助教。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 多国間消費者行動研究の必要性
2 1 先行研究と研究課題
3 2 原産国イメージ効果研究の必要性
4 第Ⅰ部 認知的原産国イメージ
5 第1章 認知的原産国イメージ効果研究
6 1 原産国イメージ効果
7 2 原産国イメージ効果研究の発祥
8 3 原産国イメージ効果の精緻化と国際化
9 4 原産国の複雑化とグローバル・ブランドの台頭
10 5 ブランドにおける原産国イメージ効果
11 6 まとめ
12 第2章 原産国イメージ効果の新展開
13 1 原産国イメージ効果における「ブランド」
14 2 先行研究と仮説導出
15 3 実証研究
16 4 検証結果
17 5 まとめ
18 第Ⅱ部 規範的原産国イメージ
19 第3章 消費者エスノセントリズム研究の理論
20 1 規範的原産国イメージ効果
21 2 消費者エスノセントリズム研究
22 3 消費者エスノセントリズムの研究成果
23 4 先行研究の考察
24 5 まとめ
25 第4章 消費者エスノセントリズムの比較分析
26 1 消費者エスノセントリズムの課題
27 2 消費者エスノセントリズムの主要な先行要因
28 3 仮説設定
29 4 実証研究
30 5 まとめ
31 第Ⅲ部 感情的原産国イメージ
32 第5章 敵対心研究の影響と課題
33 1 感情的原産国イメージ効果
34 2 敵対心(Animosity)の先行研究
35 3 反日感情の先行要因
36 4 調査結果
37 5 まとめ
38 第6章 パラドックス連想におけるコミュニケーション戦略
39 1 アジアにおけるコミュニケーション戦略の必要性
40 2 中国におけるグローバル企業のトラブル
41 3 仮説設定
42 4 実証研究
43 5 まとめ
44 第Ⅳ部 原産国イメージに基づいたブランド戦略
45 第7章 ブランド・レバレッジ戦略
46 1 二次的ブランド連想の活用
47 2 ブランド・レバレッジ戦略
48 3 ブランド・レバレッジ戦略に関する実証研究
49 4 まとめ
50 終章 本書の意義と今後の研究課題
51 1 原産国イメージ効果研究の体系化と新たな方向性
52 2 本書の意義
53 3 今後の研究課題

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2012
2012
675
消費者 世界企業 ブランディング
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