検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

都市社会地理学 

著者名 ポール・ノックス/著
著者名ヨミ ポール ノックス
出版者 古今書院
出版年月 2013.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架29017/16/132102563827一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000100042490
書誌種別 図書
書名 都市社会地理学 
書名ヨミ トシ シャカイ チリガク
叢書名 大学の地理学
版表示 改訂新版
言語区分 日本語
著者名 ポール・ノックス/著   スティーヴン・ピンチ/著   川口 太郎/訳   神谷 浩夫/訳   中澤 高志/訳
著者名ヨミ ポール ノックス スティーヴン ピンチ カワグチ タロウ カミヤ ヒロオ ナカザワ タカシ
著者名原綴 Knox Paul Pinch Steven
出版地 東京
出版者 古今書院
出版年月 2013.3
本体価格 ¥7500
ISBN 978-4-7722-5266-9
ISBN 4-7722-5266-9
数量 6,388p
大きさ 22cm
分類記号 290.173
件名 都市地理
注記 原タイトル:Urban social geography 原著第6版の翻訳
注記 文献:p365〜383
内容紹介 都市地理学にさまざまな問題意識とアプローチを斯学の内外を問わず広く取り込んだ都市社会地理学を、「社会-空間弁証法」なる空間論の切り口で整理する。原著第6版の翻訳。
著者紹介 著書に「世界都市の論理」がある。
目次タイトル 第1章 社会地理学と社会-空間弁証法
1.1 地理学のさまざまなアプローチ 1.2 社会-空間弁証法 1.3 マクロな地理的背景
第2章 都市生活の経済的背景の変化
2.1 前資本主義・前工業都市 2.2 工業都市の成長 2.3 現代の都市 2.4 まとめ
第3章 都市の文化
3.1 文化とは何か 3.2 ポストコロニアル理論と都市 3.3 空間・権力・文化 3.4 ポストモダニズム 3.5 まとめ
第4章 社会空間的分化のパターン
4.1 都市の形態発生と物理的構造 4.2 差異と不平等
第5章 空間的枠組みと制度的枠組み
5.1 公的機関と私的生活の相互依存 5.2 法的都市空間 5.3 民主主義の基盤とその空間的枠組み 5.4 コミュニティの権力構造と地方政府の役割 5.5 都市における社会的公正の問題
第6章 建造物の供給構造と都市環境の社会的生産
6.1 住宅部分市場 6.2 建造環境の社会的生産の主役たち
第7章 近代アーバニズムの社会的特性
7.1 西洋文化における都市生活 7.2 アーバニズムと社会理論 7.3 都市の社会的相互作用と社会ネットワーク
第8章 セグリゲーションとコングリゲーション
8.1 社会的締め出し・人種差別・差別 8.2 少数派集団の空間的セグリゲーション
第9章 近隣・コミュニティと場所の社会的構築
9.1 近隣とコミュニティ 9.2 都市における場所の社会的構築 9.3 建造環境の社会的意味
第10章 都市の環境と行動
10.1 逸脱行動の理論 10.2 認知と知覚
第11章 身体・セクシュアリティ・都市
11.1 ジェンダー・異性愛家父長制・都市 11.2 セクシュアリティと都市 11.3 障害と都市
第12章 居住地移動と近隣変化
12.1 世帯移動のパターン 12.2 居住地移動と近隣変化
第13章 都市の変化と紛争
13.1 外部効果 13.2 サービス・アメニティへの近接性 13.3 都市の再構築
第14章 都市社会地理学のゆくえ
14.1 ロサンゼルスと「カリフォルニア学派」 14.2 映画と都市 14.3 結論



内容細目

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ポール・ノックス スティーヴン・ピンチ 川口 太郎 神谷 浩夫 中澤 高志
2013
290.173
都市地理
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。