蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
地方独自課税の理論と現実
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著者名 |
高井 正/著
|
著者名ヨミ |
タカイ タダシ |
出版者 |
日本経済評論社
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出版年月 |
2013.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 書庫別A | 34953/9/ | 2102607995 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100119427 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
地方独自課税の理論と現実 |
書名ヨミ |
チホウ ドクジ カゼイ ノ リロン ト ゲンジツ |
|
神奈川・水源環境税を事例に |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
高井 正/著
|
著者名ヨミ |
タカイ タダシ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
日本経済評論社
|
出版年月 |
2013.11 |
本体価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-8188-2300-6 |
ISBN |
4-8188-2300-6 |
数量 |
6,184p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
349.53
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件名 |
地方税
環境税
神奈川県-政治・行政
森林保護
水資源
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注記 |
文献:p173〜175 |
内容紹介 |
自治体の独自課税権に基づく森林環境税構想を最初に発表した神奈川県の水源環境税政策を多角的に分析、解明するとともに、その分権型社会の意義について検討する。 |
著者紹介 |
1965年神奈川県生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。博士(経済学)。帝京大学経済学部准教授。 |
目次タイトル |
序章 本書における分析の視点と課題 |
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第1章 都道府県における独自課税 |
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第1節 課税自主権の位置づけ 第2節 都道府県における独自課税の全容 第3節 都道府県における独自課税導入の背景 第4節 都道府県における独自課税の導入目的 第5節 小括 |
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第2章 各県の森林環境税政策 |
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第1節 政策形成の背景 第2節 森林環境税政策の形成 第3節 全国の動向 第4節 考察 第5節 小括 |
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第3章 神奈川県の水源環境税政策の施策事業 |
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第1節 検討経過 第2節 第1期5か年計画における施策案の変遷と予算編成 第3節 第2期5か年計画による見直し 第4節 小括 |
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第4章 神奈川県の水源環境税政策の税制措置 |
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第1節 全国の森林環境税の税制措置の概要 第2節 神奈川県の水源環境税の概要と特徴 第3節 応益的共同負担論の検討 第4節 分権型社会における水源環境税の意義 第5節 小括 |
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終章 本書のまとめと残された課題 |
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第1節 本書のまとめ 第2節 残された課題:「参加型税制」の再検討の必要性 |
内容細目
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