| タイトルコード |
1000100227941 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
明治日本の文明言説とその変容 |
| 書名ヨミ |
メイジ ニホン ノ ブンメイ ゲンセツ ト ソノ ヘンヨウ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
許 時嘉/著
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| 著者名ヨミ |
キョ ジカ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
日本経済評論社
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| 出版年月 |
2014.11 |
| 本体価格 |
¥6000 |
| ISBN |
978-4-8188-2349-5 |
| ISBN |
4-8188-2349-5 |
| 数量 |
7,362p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
210.6
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| 件名 |
日本-歴史-明治時代
日本-対外関係-台湾-歴史
台湾-歴史-日本統治時代
植民地行政
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| 注記 |
文献:p339〜350 |
| 内容紹介 |
明治日本の近代国家の形成と植民地支配とに焦点を当て、明治期の言論に現れるさまざまな文明理念を考察。そのイデオロギー性と現実統治の相互連関、相互規定の事実を浮かび上がらせることによって帝国膨張の原理を示唆する。 |
| 著者紹介 |
1978年台湾生まれ。名古屋大学大学院国際言語文化研究科博士課程修了。博士(文学)。山形大学人文学部専任講師。 |
| 目次タイトル |
序章 近代東アジアにおける<文明>概念の錯綜 |
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1 課題と方法 2 先行研究の検討 3 本書の構成 |
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Ⅰ 明治期の文明理念の諸相 |
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第1章 国家主義路線の文明観 |
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はじめに 1 明六社 2 福沢諭吉の文明論 まとめ |
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第2章 反政府的文明言説の諸相 |
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はじめに 1 「己れを利するは野蛮ぢゃ」 2 国威宣伝と国家建設の間で 3 文明と道義 まとめ |
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Ⅱ 膨脹と文明化の欲望 |
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第3章 アジアを文明化する使命感 |
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はじめに 1 志賀重昻 2 内藤湖南の東洋文明再興論 まとめ |
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第4章 植民地の文明化作業とその矛盾 |
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はじめに 1 「比良目の目/鯛の目」 2 立ち遅れた資本主義による理念と現実の乖離 3 文明理念と植民イデオロギーの癒着 まとめ |
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第5章 台湾人紳士の「文明」への対応 |
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はじめに 1 渇望/懐疑/反論 2 断髪言説からみる植民地としての性格 まとめ |
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Ⅲ 帝国-植民地体制における<文>の意識と<文明>認識の融合と拮抗 |
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第6章 植民地台湾における<文>と<文明>の乖離 |
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はじめに 1 「揚文会」に潜む二つの虚文観 2 「文」に対する台湾人紳士の執着 まとめ |
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第7章 近代文体の形成における「伝統的」文体の変容 |
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はじめに 1 文体と国体の狭間で 2 近代性と民族性の狭間で まとめ |