| タイトルコード |
1000100582002 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
古墳と池溝の歴史地理学的研究 |
| 書名ヨミ |
コフン ト ウナテ ノ レキシ チリガクテキ ケンキュウ |
| 叢書名 |
日本史研究叢刊
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| 叢書番号 |
33 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
川内 眷三/著
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| 著者名ヨミ |
カワウチ ケンゾウ |
| 出版地 |
大阪 |
| 出版者 |
和泉書院
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| 出版年月 |
2017.12 |
| 本体価格 |
¥9000 |
| ISBN |
978-4-7576-0853-5 |
| ISBN |
4-7576-0853-5 |
| 数量 |
9,442p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
614.3163
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| 件名 |
農業水利-歴史
古墳
溜池
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| 注記 |
布装 |
| 内容紹介 |
歴史地理学に立脚した古墳・池溝の復原研究。河内平野・上町台地に展開する治水・潅漑事業を、現地踏査、各種地形図・古絵図の読解、史的文献や発掘資料などをもとに分析し、古代の土地開発の原点に迫る。 |
| 著者紹介 |
1944年堺市生まれ。佛教大学大学院文学研究科日本史学専攻修士課程修了。文学博士(論文 佛教大学)。四天王寺大学非常勤講師。著書に「大阪平野の溜池環境」など。 |
| 目次タイトル |
序章 研究の目的と課題 |
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第一章 河内大塚山古墳の研究動向と周辺域古墳群の復原 |
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第一節 はじめに 第二節 河内大塚山古墳の概要と研究経緯 第三節 河内大塚山古墳周辺域の古墳群 第四節 周辺域古墳群の位置づけ 第五節 今後の課題(まとめに代えて) |
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第二章 近世初期の依網池の復原と水利機能 |
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第一節 はじめに 第二節 依網池周辺の土地条件と開発 第三節 依網池の復原と確定 第四節 依網池の集水範囲と取水 第五節 依網池の灌漑区域 第六節 まとめ |
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第三章 我孫子村絵図にみる依網池水利の特殊性 |
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第一節 はじめに 第二節 「我孫子村絵図」の作成背景 第三節 「我孫子村絵図」にみる水利事情 第四節 「我孫子村絵図」にみる水利空間の変貌 第五節 古代依網池への展望(まとめに代えて) |
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第四章 復原研究にみる古代依網池の開削 |
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第一節 はじめに 第二節 依網池開削の経緯 第三節 依網池と狭山池の関連(重源との関わりを中心に) 第四節 依網池と難波大道 第五節 今後の課題(まとめに代えて) |
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第五章 一九世紀初頭狭山池水下絵図にみる水利空間と溜池環境の考察 |
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第一節 はじめに 第二節 検討絵図について 第三節 絵図にみる水利空間の展開 第四節 絵図記載の水利施設の現況 第五節 現況比定の意義と課題(まとめに代えて) |
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第六章 古墳周濠の土地条件と集水機能 |
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第一節 はじめに 第二節 古墳周濠の土地条件 第三節 大仙陵池の集水とその導水経路 第四節 大仙陵池浄化への期待と課題 第五節 まとめ |
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第七章 大山古墳墳丘部崩形にみる尾張衆黒鍬者の関わりからの検討 |
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第一節 はじめに 第二節 墳丘部地滑り面の検証 第三節 周濠池の水利機能からの提起 第四節 尾張衆黒鍬者の動向 第五節 尾張衆黒鍬者と尾張谷の相関の課題 第六節 他、課題(まとめに代えて) |
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第八章 和気清麻呂の河内川導水開削経路の復原とその検証 |
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第一節 はじめに 第二節 各種地形図による比定 第三節 比定復原図とその検証 第四節 鼬川経路の検証 第五節 八世紀河内川の流路とその背景 第六節 八・九世紀の河内平野低地部の治水と水利 第七節 まとめ |