| タイトルコード |
1000100662823 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
映画字幕の翻訳学 |
| 書名ヨミ |
エイガ ジマク ノ ホンヤクガク |
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日本映画と英語字幕 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
篠原 有子/著
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| 著者名ヨミ |
シノハラ ユウコ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
晃洋書房
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| 出版年月 |
2018.10 |
| 本体価格 |
¥5700 |
| ISBN |
978-4-7710-3102-9 |
| ISBN |
4-7710-3102-9 |
| 数量 |
6,240p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
778.21
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| 件名 |
映画-日本
翻訳
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| 注記 |
文献:p219〜233 映画作品引用リスト:p234〜237 |
| 内容紹介 |
映画字幕について論じた学術書。日本映画につけられる英語字幕の特徴をその制作プロセスから探り、字幕のルール、翻訳者と参与者の関係性、視聴者の多様性からボランティア翻訳まで、字幕翻訳の様々な側面を明らかにする。 |
| 著者紹介 |
秋田市出身。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士課程後期課程修了。博士(異文化コミュニケーション学)。同大学兼任講師。関西大学非常勤講師ほか。 |
| 目次タイトル |
序論 日本映画の海外進出と字幕 |
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1 翻案から翻訳へ 2 限定的な英語字幕研究 3 何を「日本映画」とするか 4 本書の全体像 |
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1 字幕研究とは何か |
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1 翻訳学と視聴覚翻訳 2 多様な視点とアプローチ 3 日本における字幕研究 |
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2 ローカリゼーション・モデルと鍵概念 |
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1 なぜ社会文化的アプローチか 2 英語字幕の特性 3 諸理論に関する検討 4 国際化プロセスと英語字幕の共通性 5 鍵概念 |
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3 英語字幕の訳出を探る方法 |
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1 翻訳者へのインタビュー 2 海外受容に関する文献 3 字幕テクストの分析 |
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4 制作プロセスと字幕翻訳の特性 |
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1 発注から字幕の完成まで 2 字幕は相互作用の産物 3 字幕翻訳の特性 |
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5 制作プロセスによる訳出の特徴 |
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1 英語字幕とパトロネージ 2 制作プロセスとの関連 3 翻訳者の権力 4 英語字幕の標準化仮説 |
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6 標準化仮説の検証 |
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1 異文化要素と方略分類の枠組み 2 分析するDVDについて 3 アメリカにおける『Shall weダンス?』 4 『千と千尋の神隠し』の英語字幕 |
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7 標準化と言語の関係 |
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1 英語字幕の標準化率 2 日本語字幕との比較 |
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8 字幕の新動向とグローバリゼーション |
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1 プロによる翻訳と標準化 2 ファン翻訳の意義 3 他律的翻訳から自律的翻訳へ |
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終章 字幕研究の課題と展望 |
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1 英語字幕研究の課題 2 字幕研究における意義と展望 |
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補遺 |