| タイトルコード |
1000100720057 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
北からみた倭国 |
| 書名ヨミ |
キタ カラ ミタ ワコク |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
福島 雅儀/著
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| 著者名ヨミ |
フクシマ マサヨシ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
雄山閣
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| 出版年月 |
2019.5 |
| 本体価格 |
¥14000 |
| ISBN |
978-4-639-02646-4 |
| ISBN |
4-639-02646-4 |
| 数量 |
8,363p |
| 大きさ |
27cm |
| 分類記号 |
212.6
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| 件名 |
遺跡・遺物-福島県
日本-歴史-古代
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| 注記 |
文献:p315〜353 |
| 内容紹介 |
倭国北辺の人々にとって、倭王権とはどのような存在であったのか。南東北の埋蔵文化財調査の成果をもとに、古墳の誕生から普及、古墳の在地化、古墳の造営停止から古代日本国成立に至る過程を考察する。 |
| 著者紹介 |
1954年京都府生まれ。総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史専攻後期博士課程単位取得退学。博士(文学)。 |
| 目次タイトル |
序章 舞台と考え方 |
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第1節 倭国北辺の気候風土 第2節 倭・倭地・倭国および古墳について 第3節 発掘現場の視点から |
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第1章 倭国北辺の形成 |
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第1節 湯川村桜町遺跡の調査成果 第2節 会津平の周溝墓受容過程 第3節 会津平の王権形成 第4節 古墳を造営すること |
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第2章 寒冷期の集落と生活 |
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第1節 寒冷期の生活 第2節 土師器の型式変化 第3節 竪穴住居 第4節 散在する小集落 第5節 大規模集落遺跡 第6節 小集落の住人 第7節 寒冷期の集落 |
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第3章 寒冷期の古墳 |
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第1節 寒冷期の有力古墳 第2節 群小古墳群の様相 第3節 群小古墳群の造営者 |
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第4章 豪族の復活 |
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第1節 変形前方後円墳と有力円墳 第2節 関東系埋葬施設の展開 第3節 畿内系埋葬施設と在地の特殊埋葬施設 第4節 埋葬施設の関東系から畿内系への転換 第5節 豪族の勢力範囲 |
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第5章 集住集落の編成 |
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第1節 栗囲式土師器の暦年代 第2節 栗囲式期の竪穴住居 第3節 本宮市山王川原遺跡の集落構成 第4節 栗囲式期前半期の大規模集住集落 第5節 国分寺下層式期の集落 |
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第6章 群集墳による支配の網 |
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第1節 東村(現白河市)笊内古墳群の様相 第2節 矢吹町弘法山古墳群の調査 第3節 副葬品組成の相違 第4節 横穴の被葬者 第5節 終末期型群集墳の造営意義 |
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第7章 装飾付大刀の政治的役割 |
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第1節 鉄刀年代の考え方 第2節 竜鳳文環頭大刀の変化 第3節 倭国系装飾付大刀の変化 第4節 古墳出土の装飾付大刀分布 第5節 装飾付大刀の意義 |
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第8章 装飾古墳に描かれたもの |
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第1節 九州の装飾古墳 第2節 福島県の装飾横穴 第3節 東国の布幕壁画 第4節 狩猟系絵画の表現するもの 第5節 装飾横穴の被葬者 |
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終章 北からみた倭国 |
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第1節 倭国北辺の社会 第2節 古墳パンデミックと倭国誕生 第3節 倭王権と在地王権の競合 第4節 倭国から古代日本国へ |