| タイトルコード |
1000100739443 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
他者と「共にある」とはどういうことか |
| 書名ヨミ |
タシャ ト トモ ニ アル トワ ドウイウ コトカ |
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実感としての「つながり」 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
藤井 真樹/著
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| 著者名ヨミ |
フジイ マキ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
ミネルヴァ書房
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| 出版年月 |
2019.9 |
| 本体価格 |
¥3500 |
| ISBN |
978-4-623-08582-8 |
| ISBN |
4-623-08582-8 |
| 数量 |
18,265,3p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
140
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| 件名 |
心理学
人間関係
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| 注記 |
文献:p253〜262 |
| 内容紹介 |
他者との実感をもったつながりとは何か。父の闘病生活を共にする体験、保育園での子どもとのかかわりといった自身のエピソード等を通して、<経験の主体としての身体>に着目し、他者と「共にあること」の意味を問い直す。 |
| 著者紹介 |
1978年生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科共生人間学専攻博士課程修了。博士(人間・環境学)。名古屋学芸大学ヒューマンケア学部講師。 |
| 目次タイトル |
序章 他者との「つながり」への問い |
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第1節 「分かる」こととは別の「つながり」 第2節 他者を「分かる」とはどういうことか |
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第Ⅰ部 他者と「共にある」とはどういうことか |
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第1章 これまでの他者理解研究に抜け落ちていたもの |
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第1節 概念としての共感 第2節 関係の枠組みとしての間主観性 第3節 臨床実践についての質的研究における他者理解 |
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第2章 人間を主体として捉える |
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第1節 これまでの他者理解に関する議論の問題点 第2節 “志向的な糸”を有する身体の次元へ 第3節 “有機的生命”をもつ体験世界へ |
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第Ⅱ部 「実感」の次元における知を求めて |
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第3章 現象学的態度 |
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第1節 「実感」に迫る方法論的態度 第2節 「生きられる」次元で得られる知とは 第3節 研究者に「感じられる」領域へ踏み込むこと |
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第4章 関与観察という方法 |
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第1節 人を「観る」という行為 第2節 関与しながら観察するということ |
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第5章 体験の記述による実感に根ざした知 |
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第1節 読み手との質感的世界の共有 第2節 体験の一人称的記述という方法論 第3節 一回性の事例を考えるということ 第4節 具体的方法 |
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第Ⅲ部 三つの事例から |
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第6章 身体を介した世界や他者との「交わり」 |
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第1節 他者との「つながり」以前の世界との「交わり」への気づき 第2節 事例 第3節 事例のまとめ |
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第7章 「なんでもない時間」を共有すること |
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第1節 「気になる子」とのかかわりから生まれた問い 第2節 事例 第3節 事例のまとめ |
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第8章 「つながり」の再形成 |
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第1節 「つながり」直すことはいかにして可能なのか 第2節 事例 第3節 事例のまとめ |
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終章 他者と「共にある」こととしての「つながり」 |
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第1節 かかわりの内側から「つながり」を問うこと 第2節 質感的世界の感受 第3節 主体を動的な存在として見る 第4節 よりさまざまなあり方の「つながり」 |