| タイトルコード |
1000101138053 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
神と妖怪の防災学 |
| 書名ヨミ |
カミ ト ヨウカイ ノ ボウサイガク |
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「みえないリスク」へのそなえ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
高田 知紀/著
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| 著者名ヨミ |
タカダ トモキ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
法律文化社
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| 出版年月 |
2024.3 |
| 本体価格 |
¥2900 |
| ISBN |
978-4-589-04321-4 |
| ISBN |
4-589-04321-4 |
| 数量 |
9,188,6p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
369.3
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| 件名 |
災害予防
妖怪
神社
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| 注記 |
文献:p177〜183 |
| 内容紹介 |
巨大地震や暴風雨などの自然災害に、地域社会はどう備えるのか。地域で語り継がれる神と妖怪の存在に着目し、「民間伝承」と「神社空間」を地域防災に活かす、実践的知見を提示する。 |
| 著者紹介 |
兵庫県生まれ。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。兵庫県立大学自然・環境科学研究所准教授。著書に「自然再生と社会的合意形成」など。 |
| 目次タイトル |
序章 防災における知的資源としての神と妖怪 |
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第Ⅰ部 風景のなかの災害リスク |
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第1章 空間・時間・人間のあいだに立ち現われる風景 |
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1 風景の空間的・時間的構造 2 みえているものをそのままみているのではない 3 「立ち現われ」への還元 |
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第2章 語ることによる災害リスクマネジメント |
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1 災害リスクマネジメントの意義 2 日本の伝統的リスク概念としての「わざわい」 3 わざわいを語ることによる災害リスク対応 |
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第Ⅱ部 妖怪と防災教育 |
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第3章 災害リスクを伝達する装置としての妖怪 |
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1 不可解な事象を理解するための妖怪 2 妖怪の出現する場所の多様性 3 自然災害への対応を語る妖怪伝承 |
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第4章 妖怪を知的資源として活用した防災教育プログラム |
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1 防災教育をめぐる現状と課題 2 妖怪伝承を活用した安全ワークショップの枠組みの検討 3 妖怪安全ワークショップの実践 4 風土性と身体性に基づく安全教育プログラムの構築に向けて |
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第Ⅱ部 神と防災コミュニティ |
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第5章 わざわいへの対応に向けた神社空間の形成経緯 |
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1 神社を空間としてとらえる視点の重要性 2 神社空間形成の五つの類型 3 神社空間に刻まれたわざわいの履歴 |
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第6章 神社空間の災害リスクポテンシャル |
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1 東日本大震災の被災地における神社への注目 2 南海トラフ巨大地震による津波リスクと神社の立地特性 3 自然災害に対する神社空間の総合的安全性 4 防災計画において神社空間に着目することの意義 |
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第7章 神社空間を軸とした防災コミュニティの構築 |
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1 地域神社の持続可能性に関する諸課題 2 地域に開かれた神社マネジメント 3 防災コミュニティ形成の契機としてのフィールドツアー 4 地域防災における「無病息災」の意義 5 神社を核とした防災コミュニティ形成のスタートアップガイド |
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終章 みえないリスクへそなえるために |