| タイトルコード |
1000101070805 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
憲法と非常事態の法理 |
| 書名ヨミ |
ケンポウ ト ヒジョウ ジタイ ノ ホウリ |
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不文の緊急権としての「必要性の原理」の立憲化 |
| 叢書名 |
日本大学法学部叢書
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| 叢書番号 |
第47巻 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
東 裕/著
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| 著者名ヨミ |
ヒガシ ユタカ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
成文堂
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| 出版年月 |
2023.4 |
| 本体価格 |
¥5500 |
| ISBN |
978-4-7923-0717-2 |
| ISBN |
4-7923-0717-2 |
| 数量 |
18,269,5p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
323
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| 件名 |
国家緊急権
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| 注記 |
文献:p259〜269 |
| 内容紹介 |
国家緊急権に関する論文を集成。「フランス憲法における緊急権」「フィジーを中心とする不文の緊急権「必要性の原理」の展開」「日本国憲法における国家緊急権の立憲化を巡る考察」の3部で構成。 |
| 目次タイトル |
序章 対象・目的および構成 |
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第Ⅰ部 現代国家と緊急権 |
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第一章 緊急権の類型 |
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はじめに 一 近代型緊急権 二 現代型緊急権 おわりに |
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第二章 緊急権の行使要件 |
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はじめに 一 緊急権の行使要件の意義 二 一六条の緊急措置権の行使要件 三 行使要件の機能と限界 おわりに |
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第三章 緊急事態と国会 |
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はじめに 一 緊急事態における国会の関与 二 国会による緊急措置の承認 二 一六条適用中の国会の役割 三 国会よりも仲裁者としての大統領の自己制約 おわりに |
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第四章 緊急権行使主体の地位と権能 |
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はじめに 一 「使命」(mission)の概念 二 「仲裁」(arbitrage)の概念 三 仲裁と大統領権限 おわりに |
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第五章 緊急命令の憲法史的起源 |
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はじめに 一 一八一四年憲章について 二 一四条をめぐる議論 三 一八三〇年七月勅令の性格 おわりに |
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第Ⅱ部 不文の緊急権「必要性の原理」 |
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第六章 緊急権とクーデタ |
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はじめに 一 クーデタの法的定義 二 クーデタと憲法 三 「必要性の原理」(doctrine of necessity) 四 「成功したクーデタの原理」(The“successful coup”doctrine) 五 成文憲法主義における不文法理の位置づけ おわりに |
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第七章 不文の緊急権法理 |
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はじめに 一 日本国憲法と不文の緊急権 二 緊急権としての「必要性の原理」の形成と展開 三 フィジーにおける「必要性の原理」の適用 四 英連邦諸国の事例からみた「必要性の原理」の適用要件 五 日本国憲法と「必要性の原理」の適用 おわりに |
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第八章 非常事態と司法権 |
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はじめに 一 クーデタと司法権の関係 二 判決の潮流 三 ケルゼン理論の援用または誤用 四 フィジーにおけるクーデタと司法審査 おわりに |
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第Ⅲ部 日本国憲法と緊急権 |
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第九章 緊急権の立憲化案の比較検討 |
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はじめに 一 各改憲案の比較 二 改憲反対論からの評価 三 緊急権論議の「不毛」? おわりに |
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第一〇章 国家緊急権論の新展開 |
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はじめに 一 国家緊急権の論じられ方 二 国家緊急権の場 三 自民党改憲案における緊急権 おわりに |
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第一一章 戦後憲法学と国家緊急権 |
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はじめに 一 戦後憲法学の特徴 二 日本国憲法と非常事態 三 超憲法的国家緊急権の適用要件 四 超憲法的緊急権規定の立憲化とその留意点 おわりに |
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終章 「不文の緊急権」の立憲化とその課題 |