| タイトルコード |
1000101063018 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
「近代ムスリム市民社会」の誕生 |
| 書名ヨミ |
キンダイ ムスリム シミン シャカイ ノ タンジョウ |
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イスラーム擁護協会の「女性問題」から考える |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
水澤 純人/著
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| 著者名ヨミ |
ミズサワ スミト |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
晃洋書房
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| 出版年月 |
2023.3 |
| 本体価格 |
¥5000 |
| ISBN |
978-4-7710-3739-7 |
| ISBN |
4-7710-3739-7 |
| 数量 |
3,265p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
225.7
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| 件名 |
パキスタン-歴史
市民社会
イスラム教-パキスタン
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| 注記 |
文献:p247〜260 |
| 内容紹介 |
独立前のパキスタンで最大級の規模を誇ったムスリムの結社、イスラーム擁護協会。一次資料を丹念に紐解き、擁護協会の活動により発展していった近代ムスリム社会がパキスタン独立の原動力の一つとなったことを実証する。 |
| 著者紹介 |
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。同研究科特任助教。外務省国際情報統括官組織専門分析員。専門は地域研究、市民社会論。 |
| 目次タイトル |
第1章 近代ムスリム市民社会を問う現代的意義 |
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第1節 市民社会をめぐる論争 第2節 ムスリム諸国の市民社会論 |
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第2章 英領インドにおける近代ムスリム市民社会の形成とその変容 |
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第1節 伝統的ムスリム市民社会の変容とその背景 第2節 近代市民社会の成立とキリスト教宣教師 第3節 ムスリム市民社会の新たな主体としての中間層 |
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第3章 ムスリム中間層の結社としてのイスラーム擁護協会 |
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第1節 キリスト教宣教師への対抗としての結成 第2節 構成員の実像 |
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第4章 イスラーム擁護協会による宣伝の手段と影響力 |
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第1節 機関誌を通じた宣伝 第2節 新たなネットワークの開拓 |
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第5章 イスラーム擁護協会にとっての「ムスリム・コミュニティ」 |
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第1節 ムスリム・コミュニティとは何か 第2節 他宗教コミュニティとの関係 |
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第6章 イスラーム擁護協会と政府との関係 |
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第1節 ムスリム・コミュニティの代表の標榜と政府 第2節 「宗教的事項」をめぐる政府との交渉 |
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第7章 イスラーム擁護協会と女性問題 |
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第1節 キリスト教宣教師に対する反論としての女性問題 第2節 キリスト教宣教師の脅威と女子教育 第3節 女子教育はどう帰結したのか |
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結論 |