| タイトルコード |
1000101095072 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
「批判」の政治理論 |
| 書名ヨミ |
ヒハン ノ セイジ リロン |
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ハーバーマスとホネットにおける批判の方法論 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
成田 大起/著
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| 著者名ヨミ |
ナリタ ヒロキ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
勁草書房
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| 出版年月 |
2023.8 |
| 本体価格 |
¥5000 |
| ISBN |
978-4-326-30330-4 |
| ISBN |
4-326-30330-4 |
| 数量 |
4,287,17p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
311.1
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| 件名 |
政治哲学
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| 個人件名 |
Habermas Jürgen |
| 注記 |
文献:巻末p6〜17 |
| 内容紹介 |
ハーバーマスとホネットにとって「批判」とは何か? 社会批判の参加者と理論家との関係を論じる「批判の方法論」を、両者の主著を詳細に読解することで再構成的批判として析出。規範的政治理論との対話も試みる。 |
| 目次タイトル |
序章 批判的な政治理論と批判の方法論 |
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1 問題関心と主張 2 本書の研究史上の位置づけ 3 再構成的批判とは何か 4 本書の射程 5 本書の構成 |
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第Ⅰ部 ハーバーマスとホネットの批判理論 |
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第一章 ハーバーマスによる再構成的批判の確立 |
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1 六〇年代の思想形成と『認識と関心』における再構成的批判 2 「言語論的転回」と『コミュニケーション的行為の理論』における再構成的批判 |
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第二章 ハーバーマスによる再構成的批判の展開 |
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1 『事実性と妥当』における再構成的批判 2 『事実性と妥当』以後の論点 |
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第三章 ホネットによる再構成的批判の確立 |
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1 規範的社会変革の理論としての承認論 2 社会的病理の諸理論 |
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第四章 ホネットによる再構成的批判の展開 |
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1 『自由の権利』の背景 2 承認をめぐる規範の発展史 3 『自由の権利』における社会的病理論 |
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第Ⅱ部 政治理論の中のハーバーマスとホネット |
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第五章 批判の様々な方法論 |
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1 批判の方法論と政治理論方法論の接合 2 コーエンとフォアストの外在的批判 3 ウォルツァーとローティの文脈主義的批判 4 ロールズの構成主義的批判 |
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第六章 再構成的批判に対する異論の検討 |
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1 アーペルとアレンによる異論 2 ハーバーマスからの応答 3 ホネットからの応答 |
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第七章 ハーバーマス-ロールズ論争 |
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1 ハーバーマスによるロールズ批判とその誤読 2 ロールズによるハーバーマス批判とその誤読 3 論争がハーバーマスに与えた影響 |
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第八章 ホネット-フレイザー論争 |
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1 フレイザーの問題提起とホネットによる応答 2 論争後の共闘可能性 |
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終章 ハーバーマスとホネットの相違および今後の課題 |
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1 感情と倫理の位置づけ 2 社会進化ないし進歩の位置づけ 3 今後の課題 |