| タイトルコード |
1000101150462 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
声なきものの声を聴く |
| 書名ヨミ |
コエ ナキ モノ ノ コエ オ キク |
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ランシエールと解放する美学 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
鈴木 亘/著
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| 著者名ヨミ |
スズキ ワタル |
| 出版地 |
八王子 |
| 出版者 |
堀之内出版
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| 出版年月 |
2024.3 |
| 本体価格 |
¥4000 |
| ISBN |
978-4-909237-94-1 |
| ISBN |
4-909237-94-1 |
| 数量 |
325,6p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
701.1
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| 件名 |
美学
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| 個人件名 |
Rancière Jacques |
| 注記 |
文献:p316〜325 |
| 内容紹介 |
フランス現代思想の重鎮、ジャック・ランシエールの美学・芸術思想を取り上げ、ドゥルーズ、カントらを手がかりに、現代思想のあり方そのものを問い、日常生活のなかに息づく美や感性を見つめ直す。若き俊英による芸術論。 |
| 著者紹介 |
東京大学大学院人文社会系研究科助教。専門は美学。 |
| 目次タイトル |
序論 |
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第一節 ランシエールのキャリアと「政治」概念 第二節 本書の問題設定と構成 |
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第一章 ランシエールとモダニズム/ポストモダニズム |
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第一節 モダニズムとポストモダニズムを概観する 第二節 ランシエールの芸術史観とモダニズム/ポストモダニズム批判 第三節 美的体制における芸術と政治 第四節 「混交」と「宙吊り」の政治性 結 |
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第二章 シラー『美的教育書簡』を再起動する-《ルドヴィシのユーノー》と「宙吊り」の作用 |
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第一節 『美的教育書簡』における《ルドヴィシのユーノー》像の位置 第二節 ランシエールのシラー解釈 結 |
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第三章 崇高から美へ-ランシエールとリオタール |
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第一節 リオタールの崇高論 第二節 ランシエールのリオタール批判 第三節 微小なもの、不可能なもの 結 |
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第四章 『哲学者とその貧者たち』の美学思想-ブルデューに抗してカントを擁護する |
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第一節 『哲学者とその貧者たち』のプロジェクト 第二節 ランシエールの『ディスタンクシオン』批判 第三節 『判断力批判』の革命的理念 結 |
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第五章 詩人の地位変化-ランシエールにおけるマラルメ |
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第一節 「文芸」から「文学」へ 第二節 《Néant》から《Rien》へ 第三節 「芸術の美的体制」とマラルメ 第四節 詩人、デサイナー、ダンサー 結 |
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第六章 エクリチュールの複数の政治性-フローベール解釈の諸相 |
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第一節 『哲学者とその貧者たち』におけるフローベール 第二節 『無言のパロール』におけるフローベール 第三節 「エンマ・ボヴァリーはなぜ殺されねばならなかったのか」における複数の民主主義の相克 結 |
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第七章 ランシエール、ドゥルーズ、自由間接話法 |
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第一節 ドゥルーズの文学論を読むランシエール 第二節 自由間接話法による政治的解放 結 |
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結論 |