| タイトルコード |
1000101165459 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
長谷川如是閑の政治思想 |
| 書名ヨミ |
ハセガワ ニョゼカン ノ セイジ シソウ |
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社会・生活・日本と「保守」の心性 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
織田 健志/著
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| 著者名ヨミ |
オダ タケシ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
成文堂
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| 出版年月 |
2024.6 |
| 本体価格 |
¥4800 |
| ISBN |
978-4-7923-3439-0 |
| ISBN |
4-7923-3439-0 |
| 数量 |
11,223,4p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
311.21
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| 件名 |
政治思想-日本
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| 個人件名 |
長谷川 如是閑 |
| 注記 |
文献:p206〜223 |
| 内容紹介 |
第一次世界大戦後の「大正デモクラシー」後期に活躍したジャーナリストで、どの組織にも属さない独立不羈の言論人だった長谷川如是閑。その思考方法と秩序観を明らかにし、戦後における「日本的性格」論の帰結までを考察する。 |
| 目次タイトル |
序章 「文明批評家」の実像を求めて |
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一 はじめに-「複雑な陰翳」 二 「転向」をめぐって 三 「社会」・「生活」・「日本」-本書の視角と課題 |
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第一章 「煩悶」と「自我」のはざま-明治末年から雑誌『我等』創刊前後まで- |
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一 「不機嫌の時代」 二 揺れ動く個 三 言論人として-『大阪朝日』から『我等』へ 四 「煩悶青年」のゆくえ |
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第二章 国家の現実性と懐疑の精神-『現代国家批判』の思想世界- |
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一 『現代国家批判』をめぐって 二 「国家主義」から「国家批判」へ 三 「社会」対「国家」 四 「社会化」のパラドックス 五 「批判」の底にあるもの |
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第三章 「社会」概念の形成-<個と共同性の相関関係>の模索- |
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一 結節点としての「社会」 二 「社会」へのまなざし 三 『現代社会批判』/『道徳の現実性』の思想世界 四 「行動の体系」としての社会 五 日常性の中なる「社会」 |
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第四章 「生活事実」の歴史化-ナショナリティ論の転回をめぐって- |
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一 「生活事実」のあいまいさ 二 「文化接触」と「階級対立」 三 「民族」をめぐって 四 「生活事実」としてのナショナリティ 五 「生活事実」概念への自省 |
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第五章 「日本」への問い-如是閑の挑戦と蹉跌- |
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一 敗戦の意味 二 「自由」と「民主主義」の諸相 三 「国内冷戦」のひずみ 四 「特殊」から「普遍」へ |
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終章 長谷川如是閑の政治思想 |
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一 「文明批評家」の本領 二 「保守」の心性 三 長谷川如是閑と保守主義 |