| タイトルコード |
1000101178743 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
ポスト形而上学的思考としてのヘーゲル哲学 |
| 書名ヨミ |
ポスト ケイジジョウガクテキ シコウ ト シテ ノ ヘーゲル テツガク |
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ヘーゲルの形而上学批判 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
硲 智樹/著
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| 著者名ヨミ |
ハザマ トモキ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
晃洋書房
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| 出版年月 |
2024.8 |
| 本体価格 |
¥3600 |
| ISBN |
978-4-7710-3857-8 |
| ISBN |
4-7710-3857-8 |
| 数量 |
7,194,18p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
134.4
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| 個人件名 |
Hegel Georg Wilhelm Friedrich |
| 注記 |
文献:巻末p3〜18 |
| 内容紹介 |
ヘーゲル哲学のアクチュアリティを剔出する画期的論考。20世紀以後の分析哲学の展開を丁寧に整理し、分析哲学とヘーゲル論理学を架橋しながら「存在-神-学者=形而上学者ヘーゲル」という神話を解体する。 |
| 著者紹介 |
広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了。同大学院人間社会科学研究科(人文学プログラム)准教授。 |
| 目次タイトル |
序章 本研究の問い |
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第1節 ヘーゲル研究の状況 第2節 本研究の位置づけとそのアプローチ 第3節 本書の構成 |
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第Ⅰ部 ヘーゲル論理学の意味論的解釈 |
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第1章 ヘーゲルと分析哲学 |
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第1節 分析哲学のヘーゲル主義批判 第2節 (ポスト‐)分析哲学のヘーゲル主義的転回 第3節 分析哲学とヘーゲル哲学の邂逅 |
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第2章 ヘーゲルの形而上学批判 |
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第1節 ヘーゲル哲学と形而上学の終焉 第2節 ヘーゲルの形而上学批判 第3節 「本来の形而上学」としての論理学 |
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第3章 ヘーゲル論理学の意味論的解釈 |
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第1節 ヘーゲルと言語の問題 第2節 ヘーゲル論理学の意味論的解釈 第3節 反形而上学としてのヘーゲル哲学 |
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第4章 ヘーゲルのプラグマティックな概念的実在論 |
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第1節 哲学の課題 第2節 ヘーゲルのプラグマティックな弱い概念的実在論 第3節 ヘーゲルと後期ヴィトゲンシュタイン |
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第Ⅱ部 精神の規範性 |
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第5章 自己意識と承認 |
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第1節 認識論的自我中心主義のアポリア 第2節 自己意識と承認 第3節 解釈主義・自然主義・プラグマティズム |
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第6章 道徳性の人倫への止揚 |
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第1節 規則に従うことについてのブランダムの議論 第2節 道徳性に対するヘーゲルの批判 第3節 ヘーゲルにおける道徳性の人倫への止揚 |
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第7章 精神の教養形成における訓育の意義 |
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第1節 精神と教養形成 第2節 教養形成における訓育の意義 第3節 精神の機械制 |
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第8章 ヘーゲル行為論のアクチュアリティ |
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第1節 現代行為論における行為者性理論 第2節 ヘーゲルのプラグマティックな行為者性理論 第3節 ヘーゲルにおける発展の論理とプラグマティックな合理性 |
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結び 「思考の思考」としての哲学 |