| タイトルコード |
1000101197185 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
量子と情報 |
| 書名ヨミ |
リョウシ ト ジョウホウ |
| 叢書名 |
量子力学選書
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| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
細谷 曉夫/著
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| 著者名ヨミ |
ホソヤ アキオ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
裳華房
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| 出版年月 |
2024.10 |
| 本体価格 |
¥3800 |
| ISBN |
978-4-7853-2515-2 |
| ISBN |
4-7853-2515-2 |
| 数量 |
13,270p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
007.1
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| 件名 |
量子情報
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| 注記 |
文献:p259〜263 |
| 内容紹介 |
基礎科学としての量子力学と情報科学の関係を解説。量子力学の基本からはじめて、古典情報理論をお手本に量子測定理論を展開する。さらに、トピカルな話題であるエンタングルメントと弱値、量子計算の概略も紹介する。 |
| 目次タイトル |
1 粒子と波動 |
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1.1 はじめの一言 1.2 量子力学的世界像 1.3 マッハ-ツェンダー干渉計 |
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2 量子力学の公理 |
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2.1 量子力学のまとめ 2.2 重ね合わせ状態をつくるまでの物理過程 2.3 遅延選択 |
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3 混合状態 |
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3.1 密度演算子 3.2 1キュービット状態の可視化 3.3 シュレーディンガーの混合定理 3.4 ボーアvsアインシュタイン 3.5 EPRパラドックス 3.6 ベルの不等式の破れ 3.7 ベルの不等式の破れの実験 3.8 ここまでは準備体操 |
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4 古典情報理論 |
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4.1 シャノン情報量 4.2 大数の法則 4.3 典型列に関する定理 4.4 情報エントロピーたち 4.5 鍵探しのパラドックス |
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5 熱力学のエントロピー |
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5.1 熱とエントロピー 5.2 理想気体に対するボイル-シャルルの法則 5.3 マクスウェルの悪魔とシラードエンジン 5.4 熱力学的エントロピーとシャノン情報量 |
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6 量子情報エントロピー |
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6.1 フォンノイマン・エントロピー 6.2 量子相対エントロピー 6.3 結合エントロピー |
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7 量子測定理論 |
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7.1 測定モデル 7.2 量子操作に対するクラウス表示 7.3 完全正写像 7.4 量子状態間の距離としての忠実度 7.5 量子状態間の距離 |
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8 量子測定理論の応用 |
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8.1 量子操作のまとめ 8.2 量子操作に関する不等式 8.3 ホレボ限界 8.4 量子テレポーテーション 8.5 ベル測定 8.6 マスター方程式 8.7 不確定性関係 |
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9 量子エンタングルメント |
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9.1 エンタングルメントの定義 9.2 エンタングルメント抽出 9.3 混合状態の純粋化(再論) 9.4 混合状態のエンタングルメント 9.5 混合状態のエンタングルメントの例 |
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10 弱値 |
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10.1 量子力学と確率論 10.2 弱測定 10.3 弱測定の実例 |
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11 量子計算の基礎(Ⅰ) |
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11.1 量子情報における量子計算の位置付け 11.2 量子計算の量子力学的側面 11.3 チューリングマシン 11.4 計算の複雑さ 11.5 量子チューリングマシン 11.6 ユニタリー変換:量子論理ゲート 11.7 万能量子計算機 11.8 ラビ振動による量子ゲートの実装 |
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12 量子計算の基礎(Ⅱ) |
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12.1 ユニタリー変換の構成 12.2 量子計算のやさしい例 12.3 制御が2つ以上かかる場合 12.4 論理演算 12.5 算術計算 |
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13 ショアによる素因数分解のための量子アルゴリズム |
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13.1 素因数分解 13.2 数論的準備 13.3 ショアのアルゴリズムの主要部 13.4 数論的な注 13.5 連分数を用いたアルゴリズムの緻密化 |
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付録 不等式の証明 |
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A.1 結合エントロピーに関する不等式の照明 A.2 相対エントロピーの単調性の証明 A,3 Uに関する単調性の証明 A.4 -logXの凸性の証明 A.5 F(ρ,ε)[ショウナリイコール]F(ρ,ε(ρ))の証明 |