| タイトルコード |
1000101241346 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
眼差しの詩学 |
| 書名ヨミ |
マナザシ ノ シガク |
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トマス・ハーディに見るジェンダー表象の一側面 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
永盛 明美/著
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| 著者名ヨミ |
ナガモリ アケミ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
英宝社
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| 出版年月 |
2025.3 |
| 本体価格 |
¥3000 |
| ISBN |
978-4-269-72163-0 |
| ISBN |
4-269-72163-0 |
| 数量 |
215,3p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
930.268
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| 件名 |
女性(文学上)
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| 個人件名 |
Hardy Thomas |
| 注記 |
文献:p201〜211 |
| 内容紹介 |
19世紀後半から20世紀初頭のイギリスにおいて、性と結婚をめぐる因習に向き合う女性たちの多様な在り方を鋭く描出した作家ハーディ。彼の「眼差し」を通して浮かび上がる女性たちの葛藤を、小説と詩の両面から読み解く。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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一 ヴィクトリア朝時代背景概説 二 ハーディ作品を研究する意義 |
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第一章 『ダーバヴィル家のテス』における神聖化された女性 |
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一 テス、ヴィクトリア朝の女性 二 テス、客体化される女性 三 テス、神聖化される女性 四 テス、「純粋な」女性 |
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第二章 『日陰者ジュード』における二人のヴィクトリア朝の女性 |
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一 スー、「新しい女性」 二 アラベラ、ヴィクトリア朝を生き抜く女性 三 スーとアラベラ、二人のヴィクトリア朝の女性 |
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第三章 『恋の魂』における四人の「最愛の」女性 |
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一 『恋の魂』の背景 二 アヴィシー一世とマーシャ、束縛される女性 三 アヴィシー二世と島の慣習の実践 四 アヴィシー三世とマーシャ、乗り越える女性 |
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第四章 「船乗りの母」における悲しみの女性 |
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一 ジョアンナ、「妻ゆえに」における傲慢な女性 二 詩「船乗りの母」における海霧の象徴性 三 『恋の魂』/「恋の魂」 四 「妻ゆえに」/「船乗りの母」 |
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第五章 「不死鳥亭でのダンス」における「清く正しき」女性 |
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一 ジェニー、自己抑圧的女性 二 王立騎兵隊の役割 三 ダンスと不死鳥の象徴性 |
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第六章 「繻子の靴」と「刻み込まれた文字」における二人の狂女 |
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一 ヴィクトリア朝時代の狂気への対処とハーディの狂女バラッド 二 繻子の靴を履いた花嫁 三 墓碑銘と忠実な未亡人 |
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第七章 「私の出会った女性」と「教会オルガニスト」における二人の堕落した女性 |
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一 ハーディの「堕落した女性」キャラクターの取り扱い 二 「私の出会った女性」における「堕落した」女性の亡霊 三 「教会オルガニスト」における「堕落した」演奏家 四 トマス・ハーディと二篇の「堕落した女性」の詩 |
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終章 |