| タイトルコード |
1000101241780 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
新冷戦をこえて |
| 書名ヨミ |
シンレイセン オ コエテ |
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ヨーロッパデタントから冷戦の終焉へ |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
高坂 博史/著
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| 著者名ヨミ |
コウサカ ヒロフミ |
| 出版地 |
名古屋 |
| 出版者 |
名古屋大学出版会
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| 出版年月 |
2025.3 |
| 本体価格 |
¥6800 |
| ISBN |
978-4-8158-1191-4 |
| ISBN |
4-8158-1191-4 |
| 数量 |
10,212,100p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
319.3
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| 件名 |
ヨーロッパ-対外関係-歴史
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| 注記 |
文献:巻末p9〜27 |
| 内容紹介 |
過去最多の核弾頭、止まない第三世界への介入-。新冷戦のピークにあって、対立の最前線に立つヨーロッパ諸国。米ソ両超大国を動かした外交の苦闘の過程を、人道・経済にとどまらない軍事の領域に分け入って解明する。 |
| 著者紹介 |
京都大学大学院法学研究科博士課程修了。同大学大学院法学研究科特定助教。博士(法学)。 |
| 目次タイトル |
序章 米ソ新冷戦とヨーロッパデタント |
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1 新冷戦を生き延びたヨーロッパデタント 2 ヨーロッパデタントの軍事的安全保障の次元 3 ヨーロッパデタントを研究する意義 4 使用する史料 5 本書の構成 |
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第1章 ヨーロッパ軍縮会議構想の登場 |
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はじめに 1 ベオグラード再検討会議とヨーロッパデタントの危機 2 フランスの軍縮イニシアチブとヨーロッパ軍縮会議の登場 3 ヨーロッパ軍縮会議に対する国際社会の反応 4 ヨーロッパ共同体諸国による議論 5 ヨーロッパ共同体およびNATOでの支持コミュニケの発出 おわりに |
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第2章 ソ連のアフガニスタン侵攻とヨーロッパデタントの模索 |
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はじめに 1 ソ連のアフガニスタン侵攻と西側諸国の反応 2 米ソ新冷戦の幕開けとヨーロッパデタントの存続 3 東西関係のあり方をめぐる米欧間の論争 4 マドリード再検討会議の開会に向けて おわりに |
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第3章 ヨーロッパ安全保障協力会議での東西対話 |
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はじめに 1 安全保障の議論を通じたマドリード再検討会議の進展 2 ポーランドの戒厳令とマドリード再検討会議の対応 3 ヨーロッパ軍縮会議を通じた東西の歩み寄りと妥結 おわりに |
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第4章 ヨーロッパ軍縮会議と東西関係の雪解けへの道 |
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はじめに 1 新冷戦のエスカレートとヨーロッパ軍縮会議を通じた対話の模索 2 ヨーロッパ軍縮会議の開会式と東西関係の再始動 3 ヨーロッパ軍縮会議を通じた東西関係の安定化 4 米ソの歩み寄りの「第一歩」としてのヨーロッパ軍縮会議 5 ヨーロッパによる、ヨーロッパのためのヨーロッパ軍縮会議 おわりに |
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終章 新冷戦をこえて |
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1 各章の議論の概要 2 本書の研究に対する貢献 3 軍事的安全保障の次元でのヨーロッパデタントの意義 4 ヨーロッパ共同体諸国によるイニシアチブの意義 5 ヨーロッパ軍縮会議を基調とする軍備管理・軍縮交渉の意義 6 冷戦終結過程におけるヨーロッパデタントの役割とその後の展開 |