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書誌情報サマリ

書名

歴史のなかの山論と集議社会 

著者名 石川 一三夫/著
著者名ヨミ イシカワ ヒサオ
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2025.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架32428/5/0106911783一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101264722
書誌種別 図書
書名 歴史のなかの山論と集議社会 
書名ヨミ レキシ ノ ナカ ノ サンロン ト シュウギ シャカイ
村落自治の再評価
叢書名 大阪大学法史学研究叢書
叢書番号 6
言語区分 日本語
著者名 石川 一三夫/著
著者名ヨミ イシカワ ヒサオ
出版地 吹田
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2025.7
本体価格 ¥5500
ISBN 978-4-87259-840-7
ISBN 4-87259-840-7
数量 10,395p
大きさ 22cm
分類記号 324.28
件名 入会権   可児市-歴史
注記 文献:p355〜358
内容紹介 岐阜県可児郡・奥山入会訴訟に関する膨大な在地史料を手掛かりに、明治初期の裁判の実態と活力ある村の自治の実像を明らかにする。民衆史の探求と近世・中世へと繫がる「仲間共同体としての村」の再評価を行う。
著者紹介 香川県生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士課程修了。中京大学名誉教授。法学博士。専攻は法制史、法社会史。著書に「日本的自治の探求」「地方自治史研究の課題と方法」など。
目次タイトル 序章 課題と方法
第Ⅰ部 奥山入会訴訟
第一章 奥山入会訴訟の発端
第一節 地券証をめぐる争論 第二節 舞台は岐阜県庁へ 第三節 内熟示談の不行届と両村の約定書 第四節 概括
第二章 岐阜県聴訟課での攻防(1)
第一節 大森村が提訴 第二節 羽崎村が答書を提出 第三節 二つの裁許状をめぐる対立 第四節 概括
第三章 岐阜県聴訟課での攻防(2)
第一節 聴訟課で審問が始まる 第二節 両村で奧山絵図の作成 第三節 奥山の実地見分 第四節 審理の本格化と立証 第五節 三つの争点の形成 第六節 概括
第四章 岐阜県聴訟課での攻防(3)
第一節 古書類の提出と口上 第二節 地券調べと入会地境についての審問 第三節 至難であった入会地境の確定 第四節 難航した山税問題 第五節 概括
第五章 岐阜県聴訟課の裁許
第一節 白洲での口書の申渡しと調印 第二節 古記録を求めて山村家を訪問 第三節 羽崎村の勝訴 第四節 概括
第六章 控訴への動き
第一節 訴訟入費償却問題の発生 第二節 裁許に対する大森村の不満 第三節 概括
第Ⅱ部 控訴審
第一章 控訴審のため東京へ
第一節 村借と村民の誓約 第二節 戦いの舞台は東京へ 第三節 羽崎村の代表も上京 第四節 代言人との契約 第五節 概括
第二章 東京上等裁判所での攻防(1)
第一節 原被告の歴史認識 第二節 羽崎村が答書を提出 第三節 泰然と構えた東京の法廷 第四節 大森村代表の法廷観 第五節 概括
第三章 東京上等裁判所での攻防(2)
第一節 争点の新展開と混迷 第二節 裁判の遅延と村民の不安 第三節 概括
第四章 訴訟と神社参詣
第一節 村の神社の回拝 第二節 東京滞在と神社参詣の日々 第三節 概括
第五章 裁判の裏面
第一節 贈答・接待・賄賂 第二節 岐阜県の悪しき風説 第三節 村民の警戒心を喚起 第四節 概括
第六章 東京上等裁判所の判決
第一節 両村の大答問 第二節 羽崎村の勝訴 第三節 概括
第七章 奥山入会訴訟のその後
第一節 未解決の訴訟入費償却問題 第二節 御嵩裁判支庁での勧解 第三節 入会山の境界塚設置問題 第四節 分村と合併と共有林保護 第五節 概括
第Ⅲ部 久々利惣山の近世山論史
第一章 久々利惣山の観念とその淵源
第一節 古記録にみる久々利惣山観念 第二節 「森武蔵守様御知行」以来の入会 第三節 木曽衆の支配と久々利惣山観念の継承 第四節 延宝三年の久々利村口上書覚 第五節 概括
第二章 久々利惣山観念の変容
第一節 山論が奥山から柿下山に拡大 第二節 柿下村と久々利郷村々の連繫 第三節 惣山観念の変容と山組の分裂 第四節 概括
第三章 近世村の確立と一村入会の形成
第一節 近世村の確立 第二節 久々利村本郷と枝村の対立 第三節 一村入会地の拡大 第四節 久々利惣山周辺村々の入会の形態 第五節 概括
第四章 『秘書東聞記』にみる延享元年の入会紛争
第一節 羽崎・二野村と柿下村の紛争 第二節 双方が山上から撤退 第三節 羽崎・二野村が訴状を提出 第四節 近世の一転換期における入会紛争の特徴 第五節 概括
第五章 江戸時代後期の入会訴訟と村落
第一節 山論と潰百姓と村の困窮 第二節 困窮百姓の助成としての入会稼ぎ 第三節 文政元年の原山境界訴訟の特徴 第四節 概括
終章 総括と研究課題
第一節 本書の総括 第二節 入会訴訟の担い手 第三節 小農社会における集議の精神と構造 第四節 今後の研究課題



内容細目

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入会権 可児市-歴史
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