蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
地方自治史研究の課題と方法
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著者名 |
石川 一三夫/著
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著者名ヨミ |
イシカワ ヒサオ |
出版者 |
晃洋書房
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出版年月 |
2024.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般開架 | 3182/41/ | 0106881595 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000101182621 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
地方自治史研究の課題と方法 |
書名ヨミ |
チホウ ジチシ ケンキュウ ノ カダイ ト ホウホウ |
|
地域公共圏像の相克 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
石川 一三夫/著
|
著者名ヨミ |
イシカワ ヒサオ |
出版地 |
京都 |
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2024.9 |
本体価格 |
¥4300 |
ISBN |
978-4-7710-3860-8 |
ISBN |
4-7710-3860-8 |
数量 |
6,229p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
318.2
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件名 |
地方自治-日本
地方制度-歴史
村落
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注記 |
文献:p219〜225 |
内容紹介 |
村落二重構造論の歴史を4期に区分し、様々な視点から理論的に整理し、現在的課題に迫る。さらに、明治初期の第一級の在地史料である「戸長日記」を読み解き、大区小区制下の「村の自治」の実像を明らかにする。 |
著者紹介 |
香川県生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士課程修了。中京大学名誉教授。法学博士。専攻は法制史、法社会史。 |
目次タイトル |
第Ⅰ部 村落二重構造論の形成と展開 |
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第1章 村落二重構造論の研究意義 第2章 自然村擁護論の展開 第3章 部落共同体解体論の登場 第4章 転換期における村落二重構造論 第5章 地方改良運動の研究 第6章 村落類型論と村規約論争 第7章 村落二重構造論の多様な展開 第8章 総括と展望 |
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第Ⅱ部 大区小区制下の村の自治と内済 |
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第9章 大区小区制と戸長役場 第10章 多様な自治事務 第11章 村の内済 第12章 国政事務の増大と村内の対立 第13章 戸長役場総辞職と検見嘆願運動 第14章 村の合併と制度設計 |
内容細目
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