| タイトルコード |
1000101266205 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
分子性導体 |
| 書名ヨミ |
ブンシセイ ドウタイ |
|
物理学と化学との連携がもたらすπ電子物性科学 |
| 叢書名 |
物質・材料テキストシリーズ
|
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
加藤 礼三/著
|
| 著者名ヨミ |
カトウ レイゾウ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
内田老鶴圃
|
| 出版年月 |
2025.8 |
| 本体価格 |
¥4500 |
| ISBN |
978-4-7536-2325-9 |
| ISBN |
4-7536-2325-9 |
| 数量 |
7,241p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
428.4
|
| 件名 |
電気伝導
|
| 注記 |
文献:p217〜233 |
| 内容紹介 |
分子性導体を理解するための基本的な概念を紹介したのち、分子性導体の具体例を示し、どのような物理が展開されているかを、主に物質開発の観点から記述する。 |
| 目次タイトル |
1.はじめに |
|
基礎編 |
|
2.量子力学の基本的考え方 |
|
2.1 重ね合わせの原理とハミルトニアン行列 2.2 定常状態 |
|
3.ベンゼン分子の電子状態(ヒュッケル分子軌道法):π共役分子 |
|
3.1 σ結合とπ結合 3.2 ヒュッケル分子軌道法 3.3 ヒュッケル則 3.4 拡張ヒュッケル分子軌道法 |
|
4.結晶格子と逆格子 |
|
4.1 ブラベー格子 4.2 基本単位格子 4.3 対称操作 4.4 逆格子 4.5 逆格子と格子面 |
|
5.1次元格子の電子状態:バンドの考え方 |
|
5.1 1次元格子における電子のエネルギー 5.2 周期的境界条件 5.3 エネルギーバンドとフェルミ面 5.4 エネルギーバンドの占有率と物性 5.5 分子性導体の合成 |
|
6.強結合近似バンド計算 |
|
6.1 単位格子に複数の分子を含む3次元結晶のエネルギーバンド 6.2 周期的境界条件の一般化 6.3 二量化した1次元鎖 6.4 グラフェン |
|
7.金属状態の不安定性:低次元性と電子相関効果 |
|
7.1 パイエルス不安定性:電荷密度波 7.2 スピン密度波 7.3 4kF電荷密度波とスピンパイエルス転移 7.4 モット絶縁体 7.5 電荷秩序とダイマーモット絶縁体 |
|
各論 |
|
8.TTF系有機ドナーのカチオンラジカル塩 |
|
8.1 TMTTFとそのセレン置換体TMTSFのカチオンラジカル塩 8.2 β(β')-型BEDT-TTF塩 8.3 θ-型BEDT-TTF塩 8.4 κ-型BEDT-TTF塩 8.5 λ-型BETS塩 |
|
9.有機アクセプターDCNQIのアニオンラジカル塩 |
|
9.1 pπ-d系(R1,R2-DCNQI)2Cu 9.2 電子相関の強い擬1次元電子系(R1,R2-DCNQI)2Ag |
|
10.金属-ジチオレン錯体系分子性導体 |
|
10.1 Pd(dmit)2のアニオンラジカル塩 10.2 Ni(dmit)2のアニオンラジカル塩 |
|
11.分子性ディラック電子系と単一成分分子性導体 |
|
11.1 分子性ディラック電子系 11.2 単一成分分子性導体 |
|
12.終わりに |