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書誌情報サマリ

書名

独裁と喝采 

著者名 松本 彩花/著
著者名ヨミ マツモト アヤカ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.9


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架31123/164/0106919665一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101279395
書誌種別 図書
書名 独裁と喝采 
書名ヨミ ドクサイ ト カッサイ
カール・シュミット<民主主義>論の成立
言語区分 日本語
著者名 松本 彩花/著
著者名ヨミ マツモト アヤカ
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2025.9
本体価格 ¥6000
ISBN 978-4-7664-3009-7
ISBN 4-7664-3009-7
数量 6,498,18p
大きさ 22cm
分類記号 311.234
個人件名 Schmitt Carl
注記 文献:巻末p7〜18
内容紹介 20世紀最大の論争的政治思想家カール・シュミットの民主主義論を精緻に検討。ルソー、ボダンらとの思想的対話を通して、同一性・主権独裁・指導者への喝采などの核心概念がなぜ生まれたのかを解明する。
著者紹介 北海道大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。同大学大学院メディア・コミュニケーション研究院講師。専門分野は政治学、西洋政治思想史、20世紀ドイツ語圏の民主主義論。
目次タイトル 序章 シュミット<民主主義>論と独裁論の形成
第一章 国家・個人・法学方法論
一 『国家の価値と個人の意義』における国家論 二 最初期シュミットにおける共同体と個人の関係 三 神学法学並行論をめぐるシュミットとケルゼンの議論 四 擬制論に対するシュミットとケルゼンの評価と立場
第二章 独裁と民主主義
一 第一次世界大戦開戦直後のシュミット 二 第一次世界大戦期の戒厳状態論-「独裁と戒厳状態」 三 論文「正規の刑事訴訟法上の手続に対する戦争状態の影響」における戒厳状態論 四 ミュンヘン商科大学講義録(一九一九年)におけるボダン論とホッブス論 五 ミュンヘン商科大学講義録(一九一九年)におけるルソー論 六 『独裁』における委任独裁論の形成-ボダン論とホッブス論 七 『独裁』における主権独裁論の展開-ルソー論とシィエス論 八 プロレタリア独裁の評価をめぐるシュミットとケルゼンの議論
第三章 政治神学・人民主権・主権独裁
一 主権論-ボダン『国家論』の解釈を中心に 二 政治神学的方法の起源 三 民主主義的正統性論-主権概念の政治神学的解釈 四 独裁概念をめぐる継承関係-ドノソ・コルテスの独裁論を中心に 五 人民主権論をめぐるシュミットとケルゼンの議論
第四章 主権独裁と民主主義
一 同一性としての民主主義-人民の意志という擬制の形成と国家の統一 二 ヴァイマル共和国の危機とシュミット(一九二二-二三年) 三 憲法第四八条第二項の解釈 四 民主主義論と自由主義論・権力分立論 五 民主主義論における同質性概念の展開 六 民主主義と政治的統一
第五章 人民投票モデル・喝采・カリスマ概念の継承
一 民主主義論における人民投票モデルの継承-Th・モムゼンとシュミットの思想史的関係 二 民主主義論における喝采概念の受容-ペーターゾンとシュミットの思想史的関係 三 民主主義論における指導者・喝采・カリスマ概念をめぐるヴェーバーとシュミットの思想史的関係 四 人民による指導者への喝采-民主主義論の新たな展開
第六章 『憲法論』における民主主義的同一性原理
一 人民の政治的統一としての国家観 二 民主主義的同一性原理 三 代表原理 四 同一性原理と代表原理の結合
終章 シュミット<民主主義>論の成立



内容細目

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