| タイトルコード |
1000101281915 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
東アジア安全保障の論理 |
| 書名ヨミ |
ヒガシアジア アンゼン ホショウ ノ ロンリ |
|
理論と歴史でパズルを解く |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
泉川 泰博/著
|
| 著者名ヨミ |
イズミカワ ヤスヒロ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
勁草書房
|
| 出版年月 |
2025.10 |
| 本体価格 |
¥5600 |
| ISBN |
978-4-326-30348-9 |
| ISBN |
4-326-30348-9 |
| 数量 |
3,332p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
319.8
|
| 件名 |
安全保障
アジア(東部)-対外関係
|
| 内容紹介 |
アメリカと中国の軍事衝突は避けられるのか? 日本の平和主義とは何だったのか? 日本と東アジアの安全保障を考えるうえで避けて通れない7つのパズルを、国際政治学の理論を使って読み解き、日本がとるべき政策を導き出す。 |
| 著者紹介 |
ジョージタウン大学大学院博士課程修了。Ph.D.(政治学)を取得。青山学院大学国際政治経済学部教授。専門は国際関係論、アメリカ・東アジアの安全保障。 |
| 目次タイトル |
序章 どのように国際政治のパズルを解くのか |
|
はじめに 1 国際政治学における理論研究の意義と定性的手法の役割 2 東アジアの事例を分析する意義と本書の構成 |
|
第1章 国家はどのように同盟の分断と結束を目指すのか |
|
はじめに 1 構造的リアリズムへの批判 2 動態的同盟理論とは何か 3 事例分析-中ソ同盟の形成と崩壊 おわりに |
|
第2章 なぜ東アジアにハブ=スポーク型同盟が形成されたのか |
|
はじめに 1 多国間同盟不在の説明とその限界 2 SENETアプローチの同盟政治への応用 3 事例分析-同盟模索の過程を追跡する おわりに |
|
第3章 なぜ北朝鮮は超大国に攻撃的態度をとるのか |
|
はじめに 1 小国の「非合理性」と「弱者の恫喝」 2 非対称的強制の理論的説明 3 事例の特徴と仮説の検証方法 4 北朝鮮のソ連およびアメリカに対する行動 おわりに |
|
第4章 弱者による強者への「アメ」の政策はなぜ成功したのか |
|
はじめに 1 「アメ」の政策研究 2 研究デザイン 3 事例分析-北方外交の過程を追跡する おわりに |
|
第5章 日本の「戦後平和主義」とは何だったのか |
|
はじめに 1 日本の反軍主義をめぐる論争-先行研究の批判的検討 2 日本の反軍主義の構成要素-折衷主義モデルと研究デザイン 3 事例分析-規範的要因と現実主義的要因の検証 おわりに-安全保障政策の変容と折衷主義モデルの有用性 |
|
第6章 なぜ日本の北朝鮮外交は失敗したのか |
|
はじめに 1 2つの国内要因と外交政策 2 事例分析-2001年以降の日本の北朝鮮政策 おわりに |
|
第7章 米中2極の東アジアは「安定的」なのか |
|
はじめに 1 中国の台頭と国際システムに関する論争 2 2極安定論の因果メカニズムと米ソ冷戦 3 米ソ冷戦の「永い平和」と米中「新冷戦」の安定性 おわりに |
|
終章 歴史研究と理論研究のあるべき関係とは |
|
はじめに 1 歴史研究と理論研究の統合論とその背景 2 理論研究と歴史研究の「統合」の問題点 3 歴史分析と理論分析はどう違うのか-日ソ国交正常化交渉研究を事例に 4 「対話のある棲み分け」と相互尊重に向けて おわりに |