| タイトルコード |
1000101286692 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
古墳時代の甲冑と軍事構造 |
| 書名ヨミ |
コフン ジダイ ノ カッチュウ ト グンジ コウゾウ |
| 叢書名 |
考古学選書
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| 叢書番号 |
8 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
川畑 純/著
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| 著者名ヨミ |
カワハタ ジュン |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
同成社
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| 出版年月 |
2025.10 |
| 本体価格 |
¥6500 |
| ISBN |
978-4-86832-009-8 |
| ISBN |
4-86832-009-8 |
| 数量 |
5,288p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
210.32
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| 件名 |
遺跡・遺物-日本
甲冑-歴史
軍備-歴史
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| 注記 |
文献:p265〜282 |
| 内容紹介 |
古墳時代の甲冑の型式分類と編年、古代アジア各地の武装との比較検討を通じて、軍事組織の主たる目的、歴史的意義を追究。古墳時代における戦いと軍事構造の実態、それが日本列島の歩みにもたらした特質を明らかにする。 |
| 著者紹介 |
北海道生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所主任研究員。著書に「武具が語る古代史」がある。 |
| 目次タイトル |
序章 古墳時代軍事構造解明の意義 |
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1.軍事構造分析の視点と研究史 2.本書の構成と軍事構造解明の意義 |
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第1章 甲の型式と変遷 |
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1.編年の意義 2.革綴板甲の研究史と課題 3.革綴板甲の編年 4.革綴板甲と鋲留板甲の関係 5.鋲留板甲の変遷と段階設定 6.頸甲の分類と編年 7.肩甲の変遷 8.頸甲・肩甲の変遷の意義 |
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第2章 冑のかぶり方と錣の変遷 |
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1.冑の被り方と錣の検討の意義 2.冑の被り方 3.冑の型式変化と被り方 4.錣の分類 5.錣の変遷 6.甲冑の使用と改良 |
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第3章 甲冑構成と武装の変遷 |
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1.検討の前提 2.衝角付冑の変遷と組み合わせ 3.眉庇付冑の変遷と組み合わせ 4.頸甲の変遷と組み合わせ 5.甲冑の段階設定とその評価 6.武装の変遷 |
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第4章 武器・武具の生産・授受・使用 |
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1.生産と授受に関する課題と検討の意義 2.甲冑の系統の意義 3.甲冑の授受と流通 4.生産体制・授受方式の変遷と社会的機能 5.流通・入手・使用に関する課題と分析の視点 6.武器・武具の生産契機 7.甲冑の保有と使用の実態 8.武器・武具の入手と軍事組織としての編成 |
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第5章 武器・武具の履歴・扱いと社会的機能 |
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1.社会的機能の検討の前提 2.武器・武具の伝世と長期保有 3.武器・武具の履歴と価値づけ 4.武器・武具の社会的機能 |
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第6章 古代アジアの武装と伝播・受容・変遷 |
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1.古代アジアの武装との比較検討の意義 2.中国の武装 3.中国西南部・東北部および周辺地域の武装 4.中央アジア・西アジアの武装 5.古代アジアの武装の変遷と日本列島の武装の成立 6.日本列島の武装の特質 |
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第7章 武装の特質と軍事組織 |
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1.武装の特質と軍事組織解明の視点 2.甲冑の形態的特徴と使用法 3.武器・武具の使用法 4.武器・武具出土古墳の社会的位置づけ 5.古墳時代社会における軍事組織の位置づけ |
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終章 古墳時代軍事構造の歴史的意義 |
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1.本書で明らかにしたこと 2.古墳時代の軍事構造 3.古墳時代軍事構造の歴史的意義 |