| タイトルコード |
1000101324666 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
知識で国家を拓く |
| 書名ヨミ |
チシキ デ コッカ オ ヒラク |
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近代日本の国制知ネットワーク |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
瀧井 一博/著
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| 著者名ヨミ |
タキイ カズヒロ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
千倉書房
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| 出版年月 |
2026.2 |
| 本体価格 |
¥3800 |
| ISBN |
978-4-8051-1362-2 |
| ISBN |
4-8051-1362-2 |
| 数量 |
10,422p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
210.6
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| 件名 |
日本-歴史-近代
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| 内容紹介 |
大久保利通、明治天皇、伊藤博文…。知で日本を結び、国制を築いた人々の風貌と軌跡とは。従来重視されてきた公議輿論に並ぶ概念として衆知のネットワークに基づく知識交換に着目し、新たな国制論を拓く。 |
| 著者紹介 |
福岡県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。国際日本文化研究センター教授。博士(法学)。著書に「伊藤博文」「明治国家をつくった人びと」など。 |
| 目次タイトル |
第1章 大久保利通 |
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1 「知識交換」と「衆知」の系譜 2 漸進的改革者としての大久保利通 3 開化の設計図 4 知識交換の実践 5 衆知を活かす制度構想 |
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第2章 明治天皇 |
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1 立憲政治の模索と開戦問題 2 日清戦争の勃発と大元帥の自覚 3 国民国家のなかの新しい天皇像 |
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第3章 伊藤博文 |
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1 神戸開港と伊藤博文 2 初代兵庫県知事として 3 政治家伊藤の原点 4 デモクラシーの思想家としての伊藤 5 神戸開港の申し子 |
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第4章 森有礼と渡邉洪基 |
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1 帝国大学の創設 2 初代総長・渡邉洪基の学問観 3 社会“科学”の成立 4 日本型社会科学の形成 |
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第5章 渡邉洪基 |
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1 知の交流点としてのウィーン 2 「三十六会長」の原点 3 「結ぶ人」の見た社交界 4 衆智を束ねるネットワーク 5 知識社会化への道程 |
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第6章 国制知としてのドイツ国家学 |
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1 大日本帝国憲法の制定とドイツ国家学 2 明治日本とドイツ国家学との出会い 3 異端の学問 4 国家学会と帝国大学体制 5 ドイツ国家学と明治日本 |
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第7章 カール・ラートゲン |
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1 御雇い外国人カール・ラートゲン 2 来日の理由 3 国家学教師ラートゲン 4 ラートゲンの見た日本の大学 5 ゼミナールの導入と挫折 6 国家学の「伝道」 7 その後のラートゲン 8 国制知への寄与 |
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第8章 有賀長雄 |
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1 帝室制度調査局と明治四〇年体制 2 天皇のさらなる国制化 3 内閣中心の責任政治 4 明治四〇年体制の東アジアへの伝播? |
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第9章 幣原坦 |
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1 台北帝国大学初代総長・幣原坦の思想形成 2 幣原の生涯 3 植民地大学の探訪 4 植民地大学の実践 5 「帝国」大学と「植民地」大学 |
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第10章 田中耕太郎 |
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1 内村鑑三との出会いと訣別 2 四面楚歌のなかの“Liberalism as a Japanese Probrem” |
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第11章 虚実のはざまのヨーロッパ法 |
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1 問題の所在 2 成立と展開 3 継承 4 批判者たち 5 展望 |
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終章 日本文明論のゆくえ |
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1 「日本文明論」を問う 2 起点としての大平報告書 3 成長の終わりとそれから 4 リフレインする大平報告書 5 日本文明論の課題 |