| タイトルコード |
1000101325834 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
夜間中学との出会い方 |
| 書名ヨミ |
ヤカン チュウガク トノ デアイカタ |
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未来を考えるための歴史 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
江口 怜/著
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| 著者名ヨミ |
エグチ サトシ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
東京大学出版会
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| 出版年月 |
2026.2 |
| 本体価格 |
¥4400 |
| ISBN |
978-4-13-056246-1 |
| ISBN |
4-13-056246-1 |
| 数量 |
8,340,6p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
376.31
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| 件名 |
夜間中学-歴史
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| 注記 |
文献:p315〜340 |
| 内容紹介 |
近年、公立の夜間中学校の新設・拡充が進み、自主夜間中学も全国に広がりつつある。義務教育とは誰のものであり、どんな学びを保障するのか。「あってはならないが、なくてはならない」夜間中学を舞台とした、苦闘の現代史。 |
| 著者紹介 |
奈良県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了。摂南大学現代社会学部専任講師。博士(教育学)。「戦後日本の夜間中学」で南原繁記念出版賞、生存学奨励賞などを受賞。 |
| 目次タイトル |
序章 夜間中学の歴史・現在・未来を読み解くために |
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第1節 夜間中学の現在地 第2節 夜間中学の歴史的展開 第3節 夜間中学の歴史の見方-書評に応えて 第4節 本書の構成 |
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第Ⅰ部 夜間中学(生)の歴史と出会う |
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第1章 あってはならないが、なくてはならない学校 |
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第1節 不思議な学校・夜間中学 第2節 夜間中学の歴史と現在 第3節 夜間中学が「あってはならない」とはどのような意味か 第4節 おわりに |
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第2章 夜間中学はどこからきて、どこへ向かうのか |
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第1節 はじめに-夜間中学における「魂の救済」 第2節 全国・兵庫の夜間中学の歴史 第3節 兵庫の夜間中学の現況-既設三校の動向と姫路市での新設 第4節 識字・基礎教育保障のさらなる拡充に向けて |
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第3章 神戸の夜間中学小史 |
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第1節 はじめに-私と長田と夜間中学 第2節 神戸の夜間中学小史(1)-一九四〇年代末の夜間中学の誕生と同和教育 第3節 神戸の夜間中学小史(2)-一九七〇〜八〇年代の障害者解放運動と解放教育 第4節 神戸の夜間中学小史(3)-一九九〇年代における草京子の活躍 第5節 神戸の夜間中学小史(4)-阪神・淡路大震災以降の展開と私自身の体験 第6節 夜間中学が生み出す学びあいの連鎖 |
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エッセイ1 夜間中学・オーラルヒストリー・沖縄 |
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第Ⅱ部 現在を見すえるための、歴史 |
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第4章 夜間中学から見る戦後日本の教育と福祉・労働 |
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第1節 はじめに-教育学における教育福祉論と夜間中学の位置 第2節 一九四〇年代末から五〇年代の夜間中学の展開-啓蒙主義・社会防衛論の中で 第3節 一九六〇年代から七〇年代における再編-権利論と反差別論の登場と共有化 第4節 一九六〇年代から七〇年代における学生たちの夜間中学認識の変容 第5節 おわりに-教育と福祉を巡る残された課題 |
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第5章 戦後日本の夜間中学と識字運動 |
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第1節 はじめに-非識字者・義務教育未修了者の現在 第2節 近代日本における非識字と不就学 第3節 戦後日本の夜間中学と識字運動の展開 第4節 就学と識字を巡るアポリア 第5節 おわりに-教育保障・補償の先の問い直しに向けて |
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エッセイ2 夜間中学と人権教育 |
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第Ⅲ部 教育機会確保法の成立を巡って |
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第6章 夜間中学政策の転換点において問われていることは何か |
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第1節 はじめに-多様な教育機会確保法案と夜間中学 第2節 夜間中学法制化運動の歴史 第3節 法案への懸念-歴史からの展望 第4節 おわりに |
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第7章 教育機会確保法制定後の夜間中学を巡る動向と課題 |
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第1節 はじめに-教育機会確保法成立の反響 第2節 全国的な動向 第3節 地方自治体の動向 第4節 夜間中学の増設を巡って争点となる課題 第5節 おわりに |
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第8章 「義務教育未修了者」とは誰か |
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第1節 「義務教育未修了者」問題の所在 第2節 二〇二〇年国勢調査における最終卒業学校調査の結果と関連する諸問題 第3節 「義務教育未修了者」概念の使用および推計の系譜 第4節 おわりに-「義務教育未修了者」とは誰か |
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エッセイ3 私が夜間中学から学んだこと |
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第Ⅳ部 現在性の起点としての一九七〇〜八〇年代 |
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第9章 一九七〇〜八〇年代の学校論・公教育批判と夜間中学における越境的教育実践 |
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第1節 変容する公教育の中の夜間中学 第2節 一九七〇年前後における多様な学校論と公教育批判 第3節 夜間中学における公教育批判と越境的教師たち 第4節 おわりに-脱学校と学校変革の狭間で |
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第10章 不登校児への応答責任は誰にあるのか |
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第1節 はじめに-周縁の学校のジレンマ 第2節 夜間中学における登校拒否経験生徒の登場-一九七〇年代半ばから八〇年代初頭 第3節 登校拒否経験者の急増から急減へ-一九八〇年代半ばから九〇年代半ば 第4節 おわりに-サンクチュアリーとしての夜間中学 |
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第11章 自主夜間中学運動の生成と展開 |
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第1節 はじめに-自主夜間中学とは何か 第2節 全国的な自主夜間中学および夜間中学関係市民団体の推移 第3節 一九七〇〜八〇年代の自主夜間中学運動が公立夜間中学にもたらした影響 第4節 おわりに-自由と社会的公正を求めて |
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第12章 <声>の文化としての識字 |
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第1節 はじめに-識字(の場)の複数性 第2節 寿識字学校の成り立ち 第3節 大沢敏郎の識字の思想と実践 第4節 おわりに-<声>の文化の視点から識字の場を捉える意義 |
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エッセイ4 里見実さんのしなやかな知性を受け継ぐために |