| タイトルコード |
1000101327783 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
名詞の助数詞的用法の研究 |
| 書名ヨミ |
メイシ ノ ジョスウシテキ ヨウホウ ノ ケンキュウ |
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現代日本語における「擬似助数詞」を中心に |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
東条 佳奈/著
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| 著者名ヨミ |
トウジョウ カナ |
| 出版地 |
吹田 |
| 出版者 |
大阪大学出版会
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| 出版年月 |
2026.2 |
| 本体価格 |
¥5000 |
| ISBN |
978-4-87259-844-5 |
| ISBN |
4-87259-844-5 |
| 数量 |
6,311p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
815.2
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| 件名 |
日本語-名詞
日本語-数詞
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| 注記 |
文献:p293〜301 |
| 内容紹介 |
コーパスより収集した「名詞の助数詞的用法」の分析を通して、現代語におけるその様相と特徴について論じる。特に、「疑似助数詞」に焦点をあて、実態を明らかにする。 |
| 著者紹介 |
大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻博士後期課程修了。同大学院人文学研究科講師。 |
| 目次タイトル |
序章 「名詞の助数詞的用法」の位置づけ |
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1.研究の背景と目的 2.「助数詞」の品詞性の認定について 3.「名詞と同形の助数詞」に関わる研究 4.「語基」か「接辞」かという観点 5.本研究の立場 6.「助数詞」に関する先行研究 7.本研究で使用した資料、研究方法 8.本書の構成 |
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第1章 名詞の助数詞的用法にみる二つの類型-準助数詞と擬似助数詞 |
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1.はじめに 2.先行研究と問題の所在 3.調査と分類 4.分類枠組みの作成と結果 5.「準助数詞」と「擬似助数詞」 6.「可付番性」を用いた先行分類の検討 7.名詞の助数詞的用法の類型 |
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第2章 準助数詞と擬似助数詞に関する経年的調査 |
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1.本章の目的 2.用いた資料について 3.調査結果 4.本章のまとめ |
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第3章 名詞の助数詞的用法における構文とその傾向 |
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1.本章の目的 2.数量詞構文の形式と機能 3.名詞の助数詞的用法と構文 4.構文を調査する上での観点と方法 5.結果と分析-出現頻度から見る特徴 6.異質性・同質性から解釈する名詞の助数詞的用法の構文的特徴 7.本章のまとめ |
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第4章 新聞における「名詞の助数詞的用法」の指示機能(1)-「条件」と「容疑者」 |
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1.数詞+名詞の指示機能と本章の目的 2.調査語の選定と調査の方法 3.結果と分析-「-条件」と「-容疑者」の出現形式 4.「-条件」と「-容疑者」の指示のあり方の差異 |
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第5章 新聞における「名詞の助数詞的用法」の指示機能(2)-「選手」と「投手」 |
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1.本章の目的 2.調査語の選定基準と調査の方法 3.結果と分析-「-選手」と「-投手」の出現形式 4.「-選手」と「-投手」からみる人物を表す名詞の指示機能 |
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第6章 「NP1の擬似数量詞」型名詞句の分析 |
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1.本章の目的 2.「NP1の擬似数量詞」型名詞句を分析するための前提 3.調査資料と方法 4.分析 5.名詞からみる「数詞必須タイプ」と「数詞任意タイプ」 6.本章のまとめ |
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第7章 擬似助数詞の成立可否を決める要因 |
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1.本章の目的 2.名詞の助数詞的用法の構造と問題の所在 3.調査の対象と方法 4.調査結果と分析 5.名詞が数詞に続くこと・続かないこととは何を示すのか 6.本章のまとめ |
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第8章 準助数詞の用法-「セット」と「組」を中心に |
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1.本章の目的 2.調査語の選定基準について 3.調査概要-「セット」と「組」の比較のために 4.名詞「セット」の助数詞的用法 5.「組」の様相 6.「セット」が使われる理由-「まとまり性」を手がかりに |
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第9章 名詞「セット」の助数詞的用法の獲得 |
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1.本章の目的 2.「セット」の意味記述と初出年 3.「セット」の用例概観 4.国会会議録における使用 5.本章のまとめ-助数詞「セット」の過程からみる準助数詞の特徴 |
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第10章 新聞以外のレジスターにおける名詞の助数詞的用法 |
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1.本章の目的 2.使用した資料と調査の方法 3.助数詞的用法がみられた名詞と量的傾向 4.新聞における語例との比較 5.図書要約文における擬似助数詞の用例の特徴 6.新聞以外の資料における名詞の助数詞的用法 |
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終章 結論と今後の課題 |
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1.各章のまとめからみる「擬似助数詞」の特徴 2.「可付番性」についての考察 3.今後の課題 |