| タイトルコード |
1000101331232 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
政治的エコロジー |
| 書名ヨミ |
セイジテキ エコロジー |
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資本新世末期における包摂と排除 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
土佐 弘之/著
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| 著者名ヨミ |
トサ ヒロユキ |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
人文書院
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| 出版年月 |
2026.3 |
| 本体価格 |
¥3000 |
| ISBN |
978-4-409-03146-9 |
| ISBN |
4-409-03146-9 |
| 数量 |
250p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
311.1
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| 件名 |
政治哲学
環境問題
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| 内容紹介 |
深まる資本主義の危機にともなう社会・自然の破局を回避する政治は、いかにして可能か。人新世、人間中心主義、環境正義、ファシズム、人種主義など数々のテーマを分析し、ノン・ヒューマンを含む道徳的共同体を構想する。 |
| 著者紹介 |
東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。神戸大学名誉教授。専門は国際関係論・政治社会学。著書に「グローバル/ジェンダー・ポリティクス」など。 |
| 目次タイトル |
序章 包摂/排除の政治的エコロジー |
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人間中心主義の相対化 道徳的共同体の境界を拡張・包摂していく倫理と囲い込む政治 社会的エコロジー 環境正義論の展開 「解放のジレンマ」という問題 エコロジカル・ジャスティス 既存のフレームワーク(檻)の問い直し |
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第一章 気候正義の政治 |
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カトリーナからオンドイへ 類を分割するポスト・ファシズム グリーン・ニューディールから「種を超えるポスト・ヒューマニズム」へ 付記 |
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第二章 プラネタリー・ヘルスの危機 |
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はじめに <健康/病気>二元論の政治 新興人獣共通感染症のインプリケーション 感染症パンデミックの政治社会的帰結 むすびにかえて |
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第三章 マルチ・スピーシーズ世界における「人間の安全保障」 |
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「人間の安全保障」概念にとっての新たな挑戦 ディープ・エコロジーの再興 擬人法によって人間中心主義を脱構築することとその限界 エコロジー的不均衡と社会的不均衡との纏絡 プランテーション新世(Plantationocene)という文脈における人種主義と暴力 壊れかけている地球・社会のケア むすびにかえて |
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第四章 エコロジカル・ジャスティスにおける未来世代への責任問題 |
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気候変動否認 人為的気候変動否定における認知バイアスと右翼ポピュリズムの役割 未来のコストの過小評価という認知バイアスと未来世代への責任 未来世代の責任を担う政治は可能か |
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第五章 過度な採掘主義の行方 |
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採掘主義について 搾取・採掘における人種主義 ジェンダー化された採掘主義 新たな採掘主義 究極的な採掘主義(創造的破壊)としての戦争 「フロンティア消失」を否認する政治、それに抗するコモンズ奪還の闘争 |
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第六章 入植者植民地主義という生態学的暴力 |
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イスラエル/パレスチナ問題へのアパルトヘイト概念の適用について BDSキャンペーンと西欧リベラル・デモクラシーの構成的外部としての反ユダヤ主義 ピンク&ヴィーガン・ウォッシングと動物化の暴力 おわり、はない |
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第七章 資本新世末期における終末ファシズムのディストピア/ユートピア |
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得体の知れない妖怪の正体 終末ファシズムとレフト・ビハインドのディストピア/ユートピア 資本新世(人新世)末期における希望とは |