| タイトルコード |
1000101233876 |
| 書誌種別 |
図書(児童) |
| 書名 |
自己肯定感は高くないとダメなのか |
| 書名ヨミ |
ジコ コウテイカン ワ タカクナイト ダメ ナノカ |
| 叢書名 |
ちくまプリマー新書
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| 叢書番号 |
486 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
榎本 博明/著
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| 著者名ヨミ |
エノモト ヒロアキ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
筑摩書房
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| 出版年月 |
2025.3 |
| 本体価格 |
¥840 |
| ISBN |
978-4-480-68519-3 |
| ISBN |
4-480-68519-3 |
| 数量 |
191p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類記号 |
371.47
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| 件名 |
青年心理学
自尊心
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| 学習件名 |
心理学 青少年 |
| 内容紹介 |
自己肯定感は、何とか納得のいく生き方をしたい、と心の中で格闘しながら生きていくことで、自然に高まるものではないか-。自己肯定感について考え、若者が成長するために大切にすべきことを伝える。 |
| 著者紹介 |
東京生まれ。東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。心理学博士。MP人間科学研究所代表。産業能率大学兼任講師。著書に「勉強ができる子は何が違うのか」「「さみしさ」の力」など。 |
| 目次タイトル |
はじめに |
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第一章 自己肯定感っていう言葉を最近よく耳にする |
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自己肯定感を高めようという働きかけへの違和感/自己肯定感の低い自分はダメなのか?/ほめられても自己肯定感が低い自分はおかしいのか?/自分に満足できなくなるのは心の成熟のしるし/自分の現状に満足できないからこそ成長できる |
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第二章 日本の若者は自己肯定感が低いって言われるけれど… |
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国際比較によれば日本の若者の自己肯定感は極端に低い/ここで浮上する三つの疑問/海外と違うと日本に問題ありとする図式が問題/データを真に受けることで気持ちが萎縮してしまう/なぜ日本の若者は自己肯定感得点が低いのか?/文化の違いに目を向ければ謎が解ける/他のデータと照らし合わせることで見えてくるもの/自己コントロールできる日本人、できないアメリカ人/自己肯定感の得点が低くてもまったく問題ない |
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第三章 自己肯定感はどのように測定されるのか? |
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自己肯定感という言葉のあいまいさ/自己肯定感って何だろう?/自尊感情という言葉の意味/自己肯定感はきわめて主観的なもの/自己肯定感には向上心も含まれるべき/自尊感情はこのように測定される/自尊感情尺度には文化的要因が反映されない/自己肯定感尺度の開発と自己満足の意味/国際比較調査における自己肯定感のとらえ方/自己嫌悪は向上心のあらわれでもある/自分に満足できない心理についての理解が救いになる/国際比較調査のデータが意味するもの/自己肯定したがる欧米人、周囲に溶け込みたがる日本人/自己肯定感の高め方は文化により異なる |
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第四章 ほめられても真の自己肯定感は高まらない |
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ほめる教育・ほめる子育て全盛の時代/欧米の親や先生はほめ上手と言うが…/ほめる教育・ほめる子育てで自己肯定感は高まったか?/なぜほめても自己肯定感が高まらないのか?/「なぜ先生は叱ってくれないの?」/ほめる教育・ほめる子育ては他人の評価に依存する心をつくる/自己肯定感は安定的なものであるはず/できれば上がり、できなければ下がる、それは自己肯定感とは言えない/心理学の世界における自己肯定感の安定性についての議論/ほめられてばかりではメタ認知が機能しなくなる/ほめるばかりでは自己コントロール力が身につきにくい |
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第五章 ほんとうに大切なことに目を向けよう |
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ほんとうの自己肯定感とは?/自己肯定感の心理メカニズムは文化によって異なる/自己肯定感を高める教育への違和感/小手先のテクニックで向上するようなものではない/自己肯定感が自然に高まっていくために大切なこと |