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書誌情報サマリ

書名

機械工学便覧 基礎編α4

著者名 日本機械学会/編
著者名ヨミ ニホン キカイ ガッカイ
出版者 日本機械学会
出版年月 2006.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫53036/3/1 -41101994963一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000133536
書誌種別 図書
書名 機械工学便覧 基礎編α4
巻次(漢字) 基礎編α4
書名ヨミ キカイ コウガク ベンラン
各巻書名 流体工学
言語区分 日本語
著者名 日本機械学会/編
著者名ヨミ ニホン キカイ ガッカイ
出版地 東京
出版者 日本機械学会   丸善(発売)
出版年月 2006.1
本体価格 ¥4600
ISBN 4-88898-135-3
数量 7,229,10p
大きさ 30cm
分類記号 530.36
件名 機械工学-便覧
各巻件名 流体力学-便覧



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 流体工学の概要と流体の諸性質
2 1・1 流体工学の歴史と発展
3 1・2 流体の諸性質
4 1・3 流体の物性
5 第2章 流体静力学
6 2・1 圧力
7 2・2 圧力の平衡方程式
8 2・3 重力場における圧力
9 2・4 相対的圧力平衡
10 第3章 流体力学の基礎式
11 3・1 流体運動の記述
12 3・2 流体運動に関する用語
13 3・3 流体の運動と変形
14 3・4 流体粒子に作用する力
15 3・5 保存則
16 3・6 巨視的保存則
17 3・7 流れの相似則と無次元パラメータ
18 第4章 理想流体の流れ
19 4・1 理想流体の基礎式
20 4・2 ベルヌーイの式と渦なし流れ
21 4・3 二次元渦なし流れ
22 4・4 物体に作用する力
23 4・5 等角写像とその応用
24 4・6 特異点法とその応用
25 4・7 不連続流れ
26 4・8 三次元流れ
27 4・9 渦運動
28 第5章 粘性流体の流れ
29 5・1 ナビエ・ストークス方程式の厳密解および近似解
30 5・2 境界層
31 5・3 噴流
32 5・4 後流
33 5・5 はく離
34 第6章 乱流理論と乱流拡散
35 6・1 乱流の発生,遷移
36 6・2 基礎式
37 6・3 乱流の統計理論
38 6・4 乱流拡散
39 6・5 乱流モデル
40 6・6 乱流の制御
41 第7章 圧縮性流体の流れ
42 7・1 圧縮性流れの基礎
43 7・2 一次元定常流
44 7・3 一次元非定常流と波動
45 7・4 二次元定常流
46 7・5 圧縮性境界層
47 7・6 二次元および三次元軸対称圧縮性オイラー方程式の数値解法
48 第8章 管路内の流れおよび流体中の物体に働く力
49 8・1 管路内の流れ
50 8・2 流体中の物体に働く力
51 第9章 流体機械の流れ
52 9・1 ターボ機械の流動解析法
53 9・2 軸流機械
54 9・3 遠心機械・斜流機械
55 9・4 ディフューザ,ノズルなどの内部流れ
56 9・5 回転円盤の流れ
57 9・6 ラビリンスの流れ
58 第10章 非定常流れ
59 10・1 流体過渡現象,管内流れの非定常現象
60 10・2 各種物体に作用する非定常流体力
61 10・3 容器内の液体の振動
62 10・4 一様流中における物体の流力振動
63 10・5 波および波動
64 第11章 空力音響および水中音響
65 11・1 空力音響の基礎式
66 11・2 空力音響の基礎式の解
67 11・3 回転音源による騒音
68 11・4 乱流騒音
69 11・5 自励音
70 11・6 水中音響
71 第12章 キャビテーション
72 12・1 キャビテーション現象の背景
73 12・2 キャビテーションの発生
74 12・3 気泡の力学
75 12・4 キャビテーション流れの諸特性
76 12・5 キャビテーションによる壊食と騒音
77 第13章 自由表面のある流れ
78 13・1 開水路の流れ
79 13・2 液膜流れ
80 13・3 表面波
81 13・4 風波
82 第14章 混相流
83 14・1 基礎的概念
84 14・2 気液二相流
85 14・3 固液二相流
86 14・4 固気二相流
87 第15章 非ニュートン流体
88 15・1 非ニュートン流体の分類
89 15・2 基礎方程式
90 15・3 基本的な流れ
91 15・4 純粘性流体
92 15・5 塑性流体
93 15・6 粘弾性流体
94 第16章 希薄気体力学
95 16・1 希薄気体流の分類
96 16・2 ボルツマン方程式
97 16・3 希薄気体の流れ
98 16・4 自由分子流コンダクタンス
99 16・5 気体分子の固体表面との干渉
100 第17章 特殊な環境下の流れ
101 17・1 電磁流体力学
102 17・2 機能性流体
103 17・3 生体内の流れ
104 17・4 超流動
105 17・5 反応流れ
106 17・6 マイクロ流れ
107 17・7 無重力流体
108 第18章 流体実験および計測
109 18・1 相似則
110 18・2 次元解析
111 18・3 流体実験設備
112 18・4 圧力計測
113 18・5 測度計測
114 18・6 流量計測
115 18・7 騒音計測
116 18・8 流れの可視化
117 第19章 流れの数値解析
118 19・1 離散化手法
119 19・2 非圧縮性流れ
120 19・3 圧縮性流れ
121 19・4 乱流への適用
122 19・5 格子形成法
123 19・6 可視化手法

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日本機械学会
2006
530.36
機械工学-便覧
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