蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
戦後ジャーナリズムの思想と行動
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著者名 |
林 利隆/著
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著者名ヨミ |
ハヤシ トシタカ |
出版者 |
日本評論社
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出版年月 |
2006.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 書庫別A | 07021/54/ | 2101914507 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000138272 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
戦後ジャーナリズムの思想と行動 |
書名ヨミ |
センゴ ジャーナリズム ノ シソウ ト コウドウ |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
林 利隆/著
|
著者名ヨミ |
ハヤシ トシタカ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2006.3 |
本体価格 |
¥4200 |
ISBN |
4-535-58469-9 |
数量 |
8,291p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
070.21
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件名 |
ジャーナリズム
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注記 |
文献:p269~274 著作目録:p275~279 |
内容紹介 |
日本のジャーナリズムの現在を、哲学的・思想的視座から鋭利に分析しつづけた論客が、死の直前に企画・編集した論集。「戦後ジャーナリズムの変容過程と課題」「戦後ジャーナリズムの行動性向と特質」など3部で構成。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
<第Ⅰ部>戦後ジャーナリズムの変容過程と課題 |
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2 |
第1章 思想としてのジャーナリズム |
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3 |
第2章 デジタル時代のジャーナリズム |
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4 |
第3章 プレスの倫理と課題 |
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5 |
第4章 “全国紙ジャーナリズム”の運命と革命 |
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6 |
第5章 地方紙ジャーナリズムの課題と展望 |
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7 |
<第Ⅱ部>戦後ジャーナリズムの行動性向と特質 |
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8 |
第6章 取材・報道のシステムとスタイル |
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9 |
第7章 報道協定とメディア倫理 |
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10 |
第8章 誘拐報道協定の歴史と問題点 |
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11 |
第9章 この国のジャーナリズムと「記者クラブ」 |
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12 |
第10章 取材源秘匿の論理と倫理 |
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13 |
第11章 事件・事故報道の生理と病理 |
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14 |
第12章 グローバル化とニュースメディアの報道体制 |
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15 |
<第Ⅲ部>ジャーナリストの心性・職能・教育 |
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16 |
第13章 森恭三とその時代 |
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17 |
第14章 情報化とジャーナリストの職能 |
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18 |
第15章 ジャーナリスト教育という議題設定 |
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19 |
第16章 ジャーナリズム研究の射程 |
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20 |
第17章 メディア市民学とジャーナリズムのエチカ |
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