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書誌情報サマリ

書名

現代社会型犯罪の諸問題 

著者名 板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会/編
著者名ヨミ イタクラ ヒロシ ハクシ コキ シュクガ ロンブンシュウ ヘンシュウ イインカイ
出版者 勁草書房
出版年月 2004.10


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫32604/29/0105847937一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000073770
書誌種別 図書
書名 現代社会型犯罪の諸問題 
書名ヨミ ゲンダイ シャカイガタ ハンザイ ノ ショモンダイ
言語区分 日本語
著者名 板倉宏博士古稀祝賀論文集編集委員会/編
著者名ヨミ イタクラ ヒロシ ハクシ コキ シュクガ ロンブンシュウ ヘンシュウ イインカイ
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版年月 2004.10
本体価格 ¥12000
ISBN 4-326-40225-3
数量 587p
大きさ 22cm
分類記号 326.04
件名 刑事法
個人件名 板倉 宏
注記 板倉宏博士略歴:p561~563 板倉宏博士著作文献目録:p565~585
内容紹介 日本大学司法研究所所長などを務め、刑事法学の研究と教育に尽力してきた、日本大学通信教育部教授・板倉宏の古稀を記念して編まれた論文集。刑事法学者24名による現代社会型犯罪をめぐる諸問題を解明する論稿を収録。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 組織の犯罪と刑事責任論 吉岡 一男/著
2 両罰規定における過失責任説批判 沼野 輝彦/著
3 企業組織体責任論からトライパーティズムへの試論 加藤 直隆/著
4 法人を被害者とする犯罪の成否 清水 洋雄/著
5 「間接正犯」について 林 幹人/著
6 いわゆる早すぎた構成要件実現と結果の帰属 山中 敬一/著
7 遡及禁止論と客観的帰属 曽根 威彦/著
8 「因果経過」の予見可能性 大塚 裕史/著
9 欠陥製造物の回収とその限界に関する覚書 神例 康博/著
10 医療過誤と過失犯論の役割 船山 泰範/著
11 航空事故と刑事過失責任 土本 武司/著
12 共謀共同正犯の基礎付けと成立要件 川端 博/著
13 特別背任罪における正犯性 伊東 研祐/著
14 財産犯論の現代的課題 前田 雅英/著
15 証書詐欺罪の成立要件と人格的財産概念 長井 円/著
16 わいせつ情報とわいせつ物頒布等の罪の客体 南部 篤/著
17 未決勾留執行と法的救済 福井 厚/著
18 刑訴三九条三項の接見指定行為 関 正晴/著
19 黙秘権行使と不利益推認 多田 辰也/著
20 「特捜部型事件」の捜査 佐藤 博史/著
21 痴漢冤罪事件と事実認定の課題 荒木 伸怡/著
22 精神医療の行き過ぎと法の対応 宮野 彬/著
23 我が国の猶予制度の現状と課題 尾田 清貴/著
24 犯罪被害回避と刑法理論 設楽 裕文/著

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2006
2006
070.16
新聞記者 報道写真 編集
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