蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
企業結合法制の将来像
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著者名 |
高橋 英治/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ エイジ |
出版者 |
中央経済社
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出版年月 |
2008.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 書庫別D | 32593/11/ | 0106061347 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001851074 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
企業結合法制の将来像 |
書名ヨミ |
キギョウ ケツゴウ ホウセイ ノ ショウライゾウ |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
高橋 英治/著
|
著者名ヨミ |
タカハシ エイジ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
中央経済社
|
出版年月 |
2008.4 |
本体価格 |
¥5000 |
ISBN |
978-4-502-96390-2 |
ISBN |
4-502-96390-2 |
数量 |
2,6,312p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
325.934
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件名 |
株主
コンツェルン
商法-ドイツ
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内容紹介 |
ドイツ法の経験を基に、日本における本格的な企業結合法制の導入を提言する書。日本法に対する著者の立法提案を従来の立法論の一つとして位置づけ、過去の企業結合立法に関する議論を総括し、将来の日本の立法に指針を示す。 |
著者紹介 |
1962年神奈川県生まれ。東北大学法学部卒業。ゲッチンゲン大学法学博士。東北大学博士(法学)。大阪市立大学大学院法学研究科教授。著書に「従属会社における少数派株主の保護」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
第1部 ドイツにおける従属会社の少数派株主保護の発展 |
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2 |
第1章 ドイツコンツェルン法における契約主義の起源 |
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3 |
第2章 コンツェルン法における契約主義の変容 |
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4 |
第3章 コンツェルン法における契約主義の欠点 |
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5 |
第4章 新しいコンツェルン規制のモデル |
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6 |
第2部 わが国の会社立法の課題としての従属的株式会社における少数派株主の保護 |
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7 |
第1章 わが国におけるコンツェルンとコンツェルン法学 |
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8 |
第2章 立法課題としての企業結合法制 |
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9 |
第3章 わが国の立法論における企業結合規制の類型 |
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10 |
第4章 わが国の企業結合立法の基本方針 |
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11 |
第3部 ドイツ有限会社法における少数派社員の保護の発展 |
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12 |
第1章 ライヒ裁判所における判例の展開-民法の一般条項の活用 |
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13 |
第2章 戦後の判例における誠実義務の展開 |
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14 |
第3章 有限会社法の立法化の試み |
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15 |
第4章 判例法による従属会社の少数派社員の保護の発展 |
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16 |
第4部 わが国における立法課題としての小規模閉鎖会社の少数派株主の保護 |
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17 |
第1章 有限会社法の廃止 |
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18 |
第2章 小規模閉鎖会社の企業結合法制 |
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19 |
第5部 結語 |
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20 |
第6部 Japanese Corporate Groups under the New Legislation |
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