検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

グローバル化とわたしたち 

著者名 村井 吉敬/著
著者名ヨミ ムライ ヨシノリ
出版者 岩崎書店
出版年月 2006.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童書庫J319/ムヨ/0600339581児童在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000176524
書誌種別 図書(児童)
書名 グローバル化とわたしたち 
書名ヨミ グローバルカ ト ワタシタチ
国境を越えるモノ・カネ・ヒト
叢書名 イワサキ・ノンフィクション
叢書番号 5
言語区分 日本語
著者名 村井 吉敬/著
著者名ヨミ ムライ ヨシノリ
出版地 東京
出版者 岩崎書店
出版年月 2006.10
本体価格 ¥1300
ISBN 4-265-04275-9
数量 170p
大きさ 22cm
分類記号 319
件名 グローバリゼーション
学習件名 国際問題 国際関係 国境 貿易 旅行 出かせぎ 移民・植民 国際紛争 難民 多国籍企業 銀行 国際通貨 WTO インターネット
内容紹介 「100キン」の商品、ナイキのスポーツ・シューズ、エビ養殖、インターネットなどを通して、グローバル化はなぜおきているのか、私たちにどんな影響を与えるのか、それはいいことばかりなのかを考える。
著者紹介 1943年千葉県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。上智大学外国語学部教授。著書に「エビと日本人」「誰のための援助」「アジアとどうつきあうか」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 はじめに:グローバル化ってなんだ?
2 国境を越える人
3 国境を越えるモノ
4 国境を越える会社
5 国境を越える「情報」
6 1・「一〇〇キン」から見えてくるグローバル化
7 一〇〇キンの商品はどこから?
8 「一○○円ショップのふるさと」中国.義烏
9 工場で働く人びと
10 安い!
11 なぜ安いのか
12 外国とつながる
13 グローバル化と一〇〇キン-グローバル化っていいことばかりではない
14 モノの移動を数字で見る
15 2・グローバル化はいつはじまったの?
16 昔のグローバル化
17 国家と国境
18 資本主義と社会主義
19 社会主義国家の矛盾
20 ベルリンの壁の崩壊
21 3・国境を越える人びと-海外旅行と出稼ぎ
22 ジャンボ・ジェット機の登場
23 「最後の楽園」バリ島
24 世界の観光地
25 バリ島のグローバル化と爆弾テロ
26 観光公害もある
27 国境を越える人の移動-旅行者の激増
28 移住者と出稼ぎ労働者
29 4・グローバル化と紛争・難民
30 難民-強いられた移動
31 わたし自身の二つの体験
32 難民・域内避難民
33 日本にとっての難民問題
34 グローバル化・紛争・難民
35 5・世界企業とグローバル化
36 勝ち組、負け組、競争
37 きびしい競争、失業、フリーター、ニートそして自殺
38 九・一一同時多発テロの衝撃
39 世界はすごい格差社会
40 世界の億万長者
41 国家と企業
42 ナイキのスポーツ・シューズとグローバル化
43 6・グローバル化三姉妹
44 世界銀行はエビ養殖におカネを貸そうとしていた
45 世界銀行とは
46 IMFは通貨の見張り役
47 一九九七年アジア経済危機
48 スハルト大統領よりえらかったIMF
49 WTO会議への抗議行動
50 自由化はいいことばかりではない
51 7・インターネットの向こうに見えるもの-情報のグローバル化
52 アジアのヨンさま
53 アジアとの国同士の緊張関係と韓流
54 インターネットのつくりだす世界
55 情報伝達革命の時代
56 インターネットと携帯電話に接近できる人、できない人
57 おしまいに
58 グローバル・クラス
59 カネやモノだけの世界
60 本当の越境
61 あとがき

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

村井 吉敬
2006
319
グローバリゼーション
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。