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書誌情報サマリ

書名

生命科学系のための物理化学 

著者名 Raymond Chang/著
著者名ヨミ Raymond Chang
出版者 東京化学同人
出版年月 2006.10


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架431/7/1102027616一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000177252
書誌種別 図書
書名 生命科学系のための物理化学 
書名ヨミ セイメイ カガクケイ ノ タメ ノ ブツリ カガク
言語区分 日本語
著者名 Raymond Chang/著   岩澤 康裕/訳   北川 禎三/訳   浜口 宏夫/訳
著者名ヨミ Raymond Chang イワサワ ヤスヒロ キタガワ テイゾウ ハマグチ ヒロオ
著者名原綴 Chang Raymond
出版地 東京
出版者 東京化学同人
出版年月 2006.10
本体価格 ¥4900
ISBN 4-8079-0645-3
数量 14,432p
大きさ 26cm
分類記号 431
件名 物理化学
注記 原タイトル:Physical chemistry for the biosciences
注記 文献:章末
内容紹介 有機化学、無機化学、分析化学、材料科学を理解する為の基礎として物理化学の法則と考え方を学ぶと同時に、超分子、酸素、DNAなど生体分子系に適用する為の基礎知識をまとめた教科書。章ごとに多くの問題や参考文献を収録。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1.序章
2 1・1 物理化学の本質
3 1・2 単位
4 1・3 原子量,分子量,およびモル
5 2.気体の性質
6 2・1 基本定義
7 2・2 温度の操作上の定義
8 2・3 理想気体
9 2・4 実在気体
10 2・5 気体の凝縮と臨界状態
11 2・6 気体分子運動論
12 2・7 マクスウェル分布則
13 2・8 分子間衝突と平均自由行程
14 2・9 拡散と噴散のグレアムの法則
15 3.熱力学第一法則
16 3・1 仕事と熱
17 3・2 熱力学第一法則
18 3・3 熱容量
19 3・4 気体の膨張
20 3・5 カロリメトリー
21 3・6 熱化学
22 3・7 結合エネルギーと結合エンタルピー
23 4.熱力学第二法則
24 4・1 自発過程
25 4・2 エントロピー
26 4・3 熱力学第二法則
27 4・4 エントロピー変化
28 4・5 熱力学第三法則
29 4・6 ギブズエネルギー
30 4・7 標準モル生成ギブズエネルギー(ΔfG°)
31 4・8 ギブズエネルギーの温度および圧力依存性
32 4・9 相平衡
33 4・10 ゴムの弾性に関する熱力学
34 5.溶液
35 5・1 濃度の単位
36 5・2 部分モル量
37 5・3 混合の熱力学
38 5・4 揮発性液体の二成分混合物
39 5・5 実在溶液
40 5・6 束一的性質
41 5・7 電解質溶液
42 5・8 イオン活量
43 5・9 電解質溶液の束一的性質
44 5・10 生体膜
45 補遺5・1 静電気学についての注解
46 6.化学平衡
47 6・1 気体系の化学平衡
48 6・2 溶液中の反応
49 6・3 不均一系平衡
50 6・4 平衡定数に対する温度,圧力,および触媒の影響
51 6・5 配位子と金属イオンの巨大分子への結合
52 6・6 生体エネルギー論
53 7.電気化学
54 7・1 化学電池
55 7・2 単極電位
56 7・3 化学電池の熱力学
57 7・4 化学電池の種類
58 7・5 起電力測定の応用
59 7・6 生体酸化
60 7・7 膜電位
61 8.酸と塩基
62 8・1 酸と塩基の定義
63 8・2 水における酸と塩基の性質
64 8・3 酸と塩基の解離
65 8・4 二塩基酸および多塩基酸
66 8・5 緩衝溶液
67 8・6 酸塩基滴定
68 8・7 アミノ酸
69 8・8 血液のpHの維持
70 補遺8・1 酸塩基平衡のより正確な扱い
71 9.化学反応速度論
72 9・1 反応速度
73 9・2 反応次数
74 9・3 反応分子数
75 9・4 より複雑な反応
76 9・5 反応速度に対する温度の影響
77 9・6 ポテンシャルエネルギー面
78 9・7 反応速度論
79 9・8 化学反応における同位体効果
80 9・9 溶液中での反応
81 9・10 溶液中での高速反応
82 9・11 振動反応
83 10.酵素反応速度論
84 10・1 触媒作用の一般原理
85 10・2 酵素反応速度論の式
86 10・3 キモトリプシン:ケーススタディー
87 10・4 多基質系
88 10・5 酵素阻害
89 10・6 アロステリック相互作用
90 10・7 酵素反応速度論におけるpHの影響
91 11.量子力学と原子の構造
92 11・1 波としての光の理論
93 11・2 ブランクの量子仮説
94 11・3 光電効果
95 11・4 ボーアの水素原子の発光スペクトルの理論
96 11・5 ド・ブロイの仮説
97 11・6 ハイゼンベルクの不確定性原理
98 11・7 シュレーディンガー波動方程式
99 11・8 一次元の箱の中の粒子
100 11・9 量子力学的トンネル効果
101 11・10 水素原子のシュレーディンガー方程式
102 11・11 多電子原子と周期表
103 12.化学結合
104 12・1 ルイス構造
105 12・2 原子価結合法
106 12・3 原子軌道の混成
107 12・4 電気陰性度と双極子モーメント
108 12・5 分子軌道理論
109 12・6 二原子分子
110 12・7 共鳴と電子非局在化
111 12・8 配位化合物
112 12・9 生物学的な系での金属錯体
113 13.分子間力
114 13・1 分子間相互作用
115 13・2 イオン結合
116 13・3 分子間力の様式
117 13・4 水素結合
118 13・5 水の構造と性質
119 13・6 疎水性相互作用
120 14.分光学
121 14・1 用語
122 14・2 マイクロ波分光法
123 14・3 赤外(IR)分光法
124 14・4 電子分光法
125 14・5 核磁気共鳴(NMR)分光法
126 14・6 電子スピン共鳴分光法
127 14・7 蛍光とりん光
128 14・8 レーザー
129 14・9 旋光分散と円(偏光)二色性
130 15.光化学と光生物学
131 15・1 はじめに
132 15・2 光合成
133 15・3 視覚
134 15・4 放射の生物学的影響
135 16.巨大分子
136 16・1 巨大分子の大きさ,形状,モル質量を調べる方法
137 16・2 合成高分子の構造
138 16・3 タンパク質とDNAの構造
139 16・4 タンパク質の安定性

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2006
431
物理化学
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