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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	実験計画法特論
著者名	宮川雅巳／著
著者名ヨミ	ミヤカワマサミ
出版者	日科技連出版社
出版年月	2006.11

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	西部図書館	一般書庫	4177/12/	1102034094	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000183438
書誌種別	図書
書名	実験計画法特論
書名ヨミ	ジッケンケイカクホウトクロン
	フィッシャー,タグチ,そしてシャイニンの合理的な使い分け
言語区分	日本語
著者名	宮川雅巳／著
著者名ヨミ	ミヤカワマサミ
出版地	東京
出版者	日科技連出版社
出版年月	2006.11
本体価格	￥４５００
ISBN	4-8171-9198-8
数量	12,314p
大きさ	22cm
分類記号	417.7
件名	実験計画法
注記	文献:p305～309
内容紹介	より有益な実験結果を得られるように、実験計画法の様々な流派を統括し、状況と目的に応じて一連の実験技術を使い分けるための指針を示す。さらに、実験の計画面での基本的な考え方、ノウハウ、手法を整理された形で解説する。
著者紹介	1957年千葉県生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程退学。同大学大学院社会理工学研究科教授。工学博士。著書に「統計的因果推論」など。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	第1章基礎概念;1因子実験を題材にして
2	1.1 実験とは
3	1.2 因果モデルと無作為化の威力
4	1.3 正しい無作為化実験とは
5	第2章目的と計画;組合せ配置を題材にして
6	2.1 因子と特性値の分類
7	2.2 2つの制御因子による実験
8	2.3 枝分れ配置
9	第3章データ解析(1);2因子交互作用解析を中心にして
10	3.1 直交多項式の利用
11	3.2 交互作用要素
12	3.3 FANOVAモデルと主成分分析
13	3.4 多特性解析への応用
14	第4章データ解析(2);3因子交互作用解析について
15	4.1 3因子交互作用の重要性
16	4.2 3因子交互作用をもつANOVAモデル
17	4.3 繰返しのない三元配置での3因子交互作用の検定
18	第5章変数探索法
19	5.1 部品探索法
20	5.2 変数探索法とその数理
21	5.3 タグチ流の組立品実験計画
22	第6章直交表実験をめぐって
23	6.1 直交表の選択
24	6.2 推定された線点図の使い方
25	6.3 殆直交表
26	第7章外側配置の威力
27	7.1 誤差因子の外側配置
28	7.2 信号因子と誤差因子の外側配置
29	7.3 2値入出力系の外側配置
30	7.4 機能窓法
31	第8章共変量と中間特性の利用
32	8.1 因果推論の枠組み
33	8.2 共分散分析による共変量効果の調整
34	8.3 中間特性の利用
35	第9章データ解析(3);SN比に関する検定
36	9.1 望目特性のSN比
37	9.2 量的信号・量的特性の動的SN比
38	9.3 2値信号・量的特性の動的SN比
39	9.4 2値入出力系の動的SN比