蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策
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著者名 |
池本 今日子/著
|
著者名ヨミ |
イケモト キョウコ |
出版者 |
風行社
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出版年月 |
2006.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般書庫 | 23805/17/ | 2102000015 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000188503 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策 |
書名ヨミ |
ロシア コウテイ アレクサンドル イッセイ ノ ガイコウ セイサク |
|
ヨーロッパ構想と憲法 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
池本 今日子/著
|
著者名ヨミ |
イケモト キョウコ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
風行社
|
出版年月 |
2006.12 |
本体価格 |
¥4500 |
ISBN |
4-938662-96-5 |
数量 |
271,92p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
238.05
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件名 |
ロシア-対外関係-ヨーロッパ-歴史
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個人件名 |
Aleksandr Ⅰ |
注記 |
文献:巻末p8~21 |
内容紹介 |
専制君主でありながら、対外的に憲法を支持し、かつ国際体制の変化を提唱したロシア皇帝アレクサンドル1世。ナポレオン戦争後におけるそのヨーロッパ外交を、彼が支持したヨーロッパ構想と憲法政策の2つを柱として考察する。 |
著者紹介 |
1961年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学、日本大学、法政大学講師。早稲田大学文明史研究所客員研究員。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
序論 |
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2 |
第一章 研究史 |
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3 |
第二章 一八一五年までのアレクサンドルの政策 |
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4 |
第一部 ナポレオン後のフランスとヨーロッパ体制 |
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5 |
第一章 一八一四年六月四日フランス憲章 |
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6 |
第二章 神聖同盟条約 |
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7 |
第三章 第二次パリ講和と四国同盟条約 |
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8 |
第二部 「総同盟」構想とアーヘン会議 |
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9 |
第一章 「総同盟」構想 |
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10 |
第二章 アーヘン会議 |
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11 |
第三部 ポーランドとロシア |
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12 |
第一章 ポーランド王国憲法 |
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13 |
第三章 ロシア帝国憲法案 |
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14 |
第四部 憲法政策における後退とヨーロッパ構想 |
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15 |
第一章 一八二〇年における諸問題 |
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16 |
第二章 「同盟」とポーランド王国憲法のその後 |
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17 |
結論 |
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