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書誌情報サマリ

書名

運動処方の指針 

著者名 American College of Sports Medicine/編集
著者名ヨミ アメリカン カレッジ オブ スポーツ メディシン
出版者 南江堂
出版年月 2011.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫78019/19/1102270289一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002212721
書誌種別 図書
書名 運動処方の指針 
書名ヨミ ウンドウ ショホウ ノ シシン
運動負荷試験と運動プログラム
言語区分 日本語
著者名 American College of Sports Medicine/編集   日本体力医学会体力科学編集委員会/監訳
著者名ヨミ アメリカン カレッジ オブ スポーツ メディシン ニホン タイリョク イガクカイ タイリョク カガク ヘンシュウ イインカイ
出版地 東京
出版者 南江堂
出版年月 2011.7
本体価格 ¥3500
ISBN 978-4-524-26216-8
ISBN 4-524-26216-8
数量 28,385p
大きさ 21cm
分類記号 780.19
件名 スポーツ医学   運動療法   運動負荷試験
注記 原タイトル:ACSM's guidelines for exercise testing and prescription 原著第8版の翻訳
内容紹介 使いやすい運動処方のガイド。健康の評価およびリスクの判定、運動負荷試験、運動処方について、図表を交えて解説する。汎用薬の一覧や心電図(ECG)の解釈なども収録。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1章 心理統計法入門
2 1.1 心理学と統計学
3 1.2 2種類の統計学
4 1.3 心理統計学
5 1.4 データ
6 1.5 測定(尺度)の水準
7 1.6 変数の種類
8 1.7 Σ(シグマ)記号
9 2章 度数分布表とグラフ
10 2.1 図表による整理・要約
11 2.2 度数分布表
12 2.3 グラフ
13 3章 代表値と散布度
14 3.1 数値による整理・要約
15 3.2 代表値
16 3.3 散布度
17 3.4 歪度と尖度
18 3.5 積率(モーメント)
19 3.6 箱ヒゲ図
20 4章 相関と回帰
21 4.1 2変数間の関係
22 4.2 相関図
23 4.3 相関係数
24 4.4 順位相関係数
25 4.5 回帰分析
26 5章 確率と確率分布
27 5.1 確率
28 5.2 無作為(ランダム)な抽出
29 5.3 確率変数
30 5.4 確率分布
31 5.5 確率分布の平均と分散
32 5.6 ベルヌイ分布と2項分布
33 5.7 複合2項分布
34 6章 正規分布と標本分布
35 6.1 正規分布
36 6.2 標準得点
37 6.3 母集団と標本
38 6.4 標本分布
39 6.5 中心極限定理
40 7章 検定と区間推定:1標本
41 7.1 統計的仮説検定とは
42 7.2 科学的仮説と統計的仮説
43 7.3 帰無仮説と対立仮説
44 7.4 検定統計量
45 7.5 棄却域と有意水準
46 7.6 両側検定と片側検定
47 7.7 2種類の誤り
48 7.8 検定力
49 7.9 p値(有意確率)
50 7.10 効果量
51 7.11 母平均μの検定
52 7.12 区間推定
53 7.13 母相関係数に関する検定
54 8章 検定と区間推定:2標本
55 8.1 2標本とは
56 8.2 無作為標本と無作為割り当て
57 8.3 独立2標本の平均の差の検定
58 8.4 対応のある2標本の平均の差の検定
59 8.5 独立2標本の母相関係数の差の検定
60 9章 分散分析入門
61 9.1 3標本以外の平均の差の検定
62 9.2 分散分析のデータ
63 9.3 分散分析の基本的な考え方
64 9.4 1要因分散分析の例
65 9.5 多重比較
66 9.6 分散分析の仮定
67 10章 少し複雑な分散分析
68 10.1 要因計画の導入
69 10.2 2つの要因を検討する実験
70 10.3 要因計画とは
71 10.4 1要因計画(完全無作為化法)と2要因以上の計画(要因計画)の違い
72 10.5 要因計画から得られる基本的な情報
73 10.6 交互作用の概念と定義
74 10.7 2要因分散分析のデータ
75 10.8 2要困分散分析の考え方
76 10.9 2要因分散分析の例
77 10.10 事後検定
78 10.11 被験者内1要因
79 10.12 より複雑な分散分析
80 11章 度数データの検定
81 11.1 度数データとは
82 11.2 適合度の検定
83 11.3 独立性の検定
84 11.4 比率の差の検定
85 12章 順位データの検定
86 12.1 分布に依存しない検定
87 12.2 マン-ホイットニーのU検定
88 12.3 ウィルコクソンの符号検定
89 12.4 クラスカル-ワリスのH検定
90 12.5 スピアマンの順位相関係数の検定

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2006
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