蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
心と形の考古学
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著者名 |
小杉 康/編
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著者名ヨミ |
コスギ ヤスシ |
出版者 |
同成社
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出版年月 |
2006.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般書庫 | 21002/167/ | 2101917939 | 一般 | 貸出中 | 可 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000143616 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
心と形の考古学 |
書名ヨミ |
ココロ ト カタチ ノ コウコガク |
|
認知考古学の冒険 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
小杉 康/編
|
著者名ヨミ |
コスギ ヤスシ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
同成社
|
出版年月 |
2006.4 |
本体価格 |
¥4800 |
ISBN |
4-88621-345-6 |
数量 |
287p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
210.025
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件名 |
考古学-日本
遺跡・遺物-日本
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内容紹介 |
人類の進化過程における認知能力と造形表現の発達は、どのように関連しあい物質文化環境を創り出してきたのか。旧石器文化から古代国家形成期にかけての、認知と造形が織りなす物質文化環境を踏まえ、認知考古学の展望を模索。 |
著者紹介 |
1959年生。北海道大学大学院文学研究科助教授。著書に「縄文のマツリと暮らし」など。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
認知考古学:登場の経緯 |
松本 直子/述 |
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2 |
ポストプロセス考古学からの提言 |
深澤 百合子/述 |
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3 |
プロセス考古学からの提言 |
小林 正史/述 |
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4 |
後期旧石器的世界の出現 |
加藤 博文/著 |
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5 |
縄文イデオロギーと物質文化 |
松本 直子/著 |
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6 |
土器造形の発達とカテゴリー操作 |
小杉 康/著 |
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7 |
土器の文様区画と認知構造 |
桜井 準也/著 |
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8 |
土器文様はなぜ変わるか |
小林 正史/著 |
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9 |
弥生土器をめぐる認知考古学的解釈の試み |
中園 聡/著 |
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10 |
古代における土器造形と都城の空間認識 |
金田 明大/著 |
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11 |
論点解題 |
小杉 康/著 |
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