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書誌情報サマリ

書名

DV・セクハラ相談マニュアル 

著者名 東京弁護士会両性の平等に関する委員会/編
著者名ヨミ トウキョウ ベンゴシカイ リョウセイ ノ ビョウドウ ニ カンスル イインカイ
出版者 商事法務
出版年月 2012.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館書庫別D3671/149/0106379992一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100013975
書誌種別 図書
書名 DV・セクハラ相談マニュアル 
書名ヨミ ディーヴイ セクハラ ソウダン マニュアル
言語区分 日本語
著者名 東京弁護士会両性の平等に関する委員会/編
著者名ヨミ トウキョウ ベンゴシカイ リョウセイ ノ ビョウドウ ニ カンスル イインカイ
出版地 東京
出版者 商事法務
出版年月 2012.12
本体価格 ¥2600
ISBN 978-4-7857-2030-8
ISBN 4-7857-2030-8
数量 12,239p
大きさ 21cm
分類記号 367.1
件名 ドメスティック・バイオレンス   セクシャル ハラスメント
内容紹介 ドメスティック・バイオレンス、セクシュアル・ハラスメントに関する相談を受ける者に対し、解決方法や注意点をわかりやすく解説し、実務の動向も示す。巻末に参考法令や相談機関一覧を収録。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 Introduction
2 0.1 「分子生物学」という言葉の由来
3 0.2 分子生物学はどういう学問か
4 0.3 分子生物学小史
5 Chapter1 核酸とタンパク質
6 1.1 染色体とは,ゲノムとは
7 1.2 遺伝子とDNA
8 1.3 DNAおよびRNAの構造
9 1.4 DNAおよびRNAの化学的,物理的,分光学的,熱的性質
10 1.5 DNAコンフォメーションとトポロジー
11 1.6 アミノ酸とタンパク質
12 Chapter2 ゲノム
13 2.1 ゲノム
14 2.2 クロマチン
15 2.3 染色体
16 2.4 細胞小器官ゲノム
17 Chapter3 組換えDNA技術
18 3.1 DNAクローニング
19 3.2 RNAクローニング(cDNAクローニング)
20 3.3 ライブラリー
21 3.4 スクリーニング
22 3.5 その他のベクター
23 3.6 PCR
24 3.7 In vitroミュタジェネシス
25 3.8 塩基配列決定法
26 Chapter4 セントラルドグマ
27 4.1 セントラルドグマの提唱
28 4.2 1970年版セントラルドグマ
29 Chapter5 DNA複製
30 5.1 半保存的DNA複製
31 5.2 レプリコンと複製フォーク
32 5.3 岡崎モデル
33 5.4 DNA複製に関わる酵素
34 5.5 DNA複製開始機構
35 5.6 真核細胞のDNA複製開始機構
36 5.7 クロマチンの複製とテロメアの複製
37 5.8 DNA複製の終結
38 Chapter6 転写の調節
39 6.1 転写の基本的なしくみ
40 6.2 原核細胞における転写調節
41 6.3 真核細胞における転写調節
42 Chapter7 RNAプロセシング
43 7.1 RNAプロセシングとは何か?
44 7.2 特異的切断反応
45 7.3 末端修飾反応
46 7.4 イントロンとスプライシング
47 7.5 RNAエディティング
48 7.6 塩基の修飾反応
49 Chapter8 翻訳の調節
50 8.1 遺伝暗号
51 8.2 翻訳の基本的なしくみ
52 8.3 翻訳の開始と終結
53 8.4 真核生物の翻訳制御
54 Chapter9 翻訳後調節
55 9.1 新生タンパク質のプロセシング
56 9.2 タンパク質の細胞内輸送と選別
57 9.3 タンパク質の分解
58 Chapter10 DNAの損傷,修復と組換え
59 10.1 生命とDNA損傷の関わり
60 10.2 損傷と変異
61 10.3 修復
62 10.4 組換え
63 Chapter11 ウイルスとファージ
64 11.1 ウイルスとは?
65 11.2 バクテリオファージ
66 11.3 DNAウイルス
67 11.4 RNAウイルス
68 11.5 ウイルスとがん
69 Chapter12 細胞周期と細胞分裂
70 12.1 細胞周期
71 12.2 細胞周期の制御機構
72 12.3 細胞分裂
73 Chapter13 動くDNA
74 13.1 ゲノムDNAは変化する
75 13.2 転移性遺伝因子
76 13.3 遺伝子増幅
77 13.4 遺伝子再編成
78 Chapter14 エピジェネティクス
79 14.1 エピジェネティクスとは?
80 14.2 ヘテロクロマチンと遺伝子サイレンシング
81 14.3 ゲノムインプリンティング
82 14.4 X染色体不活性化
83 14.5 様々な現象
84 Chapter15 ゲノムプロジェクトとポストゲノム
85 15.1 ゲノムプロジェクト
86 15.2 ゲノム医学
87 15.3 DNAチップ
88 15.4 ポストゲノム研究
89 15.5 バイオインフォマティクス

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