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書誌情報サマリ

書名

潜在成長曲線モデル 

著者名 Kristopher J.Preacher/著
著者名ヨミ Kristopher J Preacher
出版者 共立出版
出版年月 2023.12


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架417/282/1102761287一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101119044
書誌種別 図書
書名 潜在成長曲線モデル 
書名ヨミ センザイ セイチョウ キョクセン モデル
叢書名 計量分析One Point
言語区分 日本語
著者名 Kristopher J.Preacher/著   Aaron L.Wichman/著   Robert C.MacCallum/著   Nancy E.Briggs/著   大橋 洸太郎/訳
著者名ヨミ Kristopher J Preacher Aaron L Wichman Robert C MacCallum Nancy E Briggs オオハシ コウタロウ
著者名原綴 Preacher Kristopher J. Wichman Aaron L. MacCallum Robert C. Briggs Nancy E.
出版地 東京
出版者 共立出版
出版年月 2023.12
本体価格 ¥2200
ISBN 978-4-320-11416-6
ISBN 4-320-11416-6
数量 9,135p
大きさ 19cm
分類記号 417
件名 共分散構造分析
注記 原タイトル:Latent growth curve modeling
注記 文献:p116〜133
内容紹介 構造方程式モデリング(SEM)の枠組みの中で、潜在成長曲線モデル(LGM)によって縦断データをどのように扱うべきかを、手順を追って記述。縦断データの取扱いの注意点も示す。
著者紹介 カンザス大学助教授。
目次タイトル 第1章 はじめに
1.1 本書の概要 1.2 潜在成長曲線モデル-略史と概要 1.3 モデルの仕様と母数の解釈 1.4 時間のスケーリング 1.5 測定の時点が異なる場合 1.6 前提条件 1.7 母数推定と欠損データ 1.8 モデルの評価と選択 1.9 検出力
第2章 現実データへの応用
2.1 データ 2.2 ソフトウェア 2.3 モデルへの適合 2.4 モデル0:ヌルモデル 2.5 モデル1:ランダム切片モデル 2.6 モデル2:固定切片,固定傾きモデル 2.7 モデル3:ランダム切片,固定傾きモデル 2.8 モデル4:ランダム切片,ランダム傾きモデル 2.9 モデル5:複数グループの解析 2.10 モデル6:条件付きの成長曲線モデル 2.11 モデル7:並列プロセスモデル 2.12 モデル8:コホート連続的デザイン 2.13 モデル9:時変共変量 2.14 モデル10:多項式の成長曲線 2.15 モデル11:形状因子をもつ不特定な軌跡のモデル 2.16 まとめ
第3章 特別なモデルの拡張
3.1 成長混合モデル 3.2 区分的な成長モデル 3.3 複数の指標を用いた潜在変数の変化のモデル化 3.4 構造化された潜在曲線 3.5 自己回帰潜在軌跡モデル 3.6 カテゴリカルまたは順序尺度のアウトカム変数の扱い 3.7 変化のパターンの間の因果関係のモデル化 3.8 まとめ
第4章 マルチレベルモデルとの関係
4.1 反復測定データのためのMLM 4.2 モデルの仕様 4.3 母数の推定 4.4 モデルの評価 4.5 MLMとLGMの重なる領域 4.6 MLMとLGMの異なる領域 4.7 ソフトウェア
第5章 まとめ
付録
A.1 プロットと診断:潜在成長曲線モデルにおける交互作用 A.2 個々の軌跡を示す



内容細目

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