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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
中央図書館 | 一般開架 | 3801/54/ | 0106717169 | 一般 | 貸出中 | 可 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100796527 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
方法としての<語り> |
書名ヨミ |
ホウホウ ト シテ ノ カタリ |
|
民俗学をこえて |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
岩本 通弥/編著
|
著者名ヨミ |
イワモト ミチヤ |
出版地 |
京都 |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2020.4 |
本体価格 |
¥6500 |
ISBN |
978-4-623-08801-0 |
ISBN |
4-623-08801-0 |
数量 |
13,347,12p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
380.1
|
件名 |
民俗学
オーラルヒストリー
|
内容紹介 |
ドイツ民俗学の第一人者アルブレヒト・レーマンの来日を機縁に、多様な領域の日本の研究者がナラティヴ、語りなどの重要性を問い直す。日本ではほとんど知られていない、ドイツのナラティヴ研究の最先端がわかる書。 |
著者紹介 |
1956年東京都生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科満期退学。修士(文学)。東京大学大学院総合文化研究科教授。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
ナラティヴと主観性の復権 |
岩本 通弥/著 |
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2 |
民俗学の方法としての意識分析 |
アルブレヒト・レーマン/著 |
及川 祥平/訳 |
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3 |
ドイツにおける日常の語り研究の系譜 |
法橋 量/著 |
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4 |
カタリとハナシ |
山田 厳子/著 |
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5 |
神秘化された森と環境保護運動 |
アルブレヒト・レーマン/著 |
識名 章喜/訳 |
大淵 知直/訳 |
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6 |
気分と雰囲気 |
アルブレヒト・レーマン/著 |
内藤 文子/訳 |
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7 |
<意識分析>がもたらす革新 |
池埜 聡/著 |
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8 |
民族誌的研究とナラティヴ |
門田 岳久/著 |
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9 |
意識分析における「語り」と「記憶」の位置 |
山 泰幸/著 |
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10 |
意識分析とオーラル・ヒストリー |
アルブレヒト・レーマン/著 |
法橋 量/訳 |
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11 |
社会学における質的データとアーカイヴ化の問題 |
小林 多寿子/著 |
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12 |
歴史研究のなかの「記録」 |
原山 浩介/著 |
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13 |
ライフ・ストーリーと民俗学 |
中野 紀和/著 |
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