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馬一筋60年の最長老調教師…馬は人間と同じ…悲しい時は一緒に泣く |
境 勝太郎/談 |
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定年は、会社員の出家です。自分の才能に見切りをつけてはダメ… |
瀬戸内 寂聴/談 |
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ロシア人の父を持つ、大衆演劇の女座長…涙と笑いは紙一重ですばい |
筑紫 美主子/談 |
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高齢者に優しい家は、高齢者が設計しないと、できないのじゃないかなぁ |
清家 清/談 |
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女性の報道写真家は日本にいないと聞かされて…「やってみたい」って… |
笹本 恒子/談 |
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オシッコに行きたくなって、できたのが…『函館の女』の最後の詞 |
星野 哲郎/談 |
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いまだ現役美容師…身は老いるとも、心いまだ老いず、です |
吉行 あぐり/談 |
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姥桜はええなぁ。幹はしわくちゃやが、風格と色香がある |
佐野 藤右衛門/談 |
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綿一筋70年。4度の火事から立ち直った“仕事の虫”の夢… |
梯 礼一郎/談 |
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95歳の現役棋士…年齢じゃない、問題は情熱です |
岩本 薫/談 |
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非人間的な延命治療は断り、自ら尊厳死を選びませんか |
広瀬 勝世/談 |
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“国境のない病院”には、無国籍の院長の方がふさわしいと思う |
ユージン・アクショノフ/談 |
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南氷洋では朝、昼、晩と“尾の身”の刺身。鯨捕りは漁師冥利に尽きる… |
渡瀬 節雄/談 |
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「第三の人生」は収穫期。定年後に…どんな人間であるかが大切です |
アルフォンス・デーケン/談 |
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病気も老いも決して楽しくはないけれど、それも生きていればこそ… |
沢地 久枝/談 |
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医師と修道女の二足のワラジで47年…60歳をすぎると、むしろ元気に… |
亀崎 善江/談 |
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情報は脳の食べ物…人と会うことは一番いい食べ物なんです |
佐々木 正/談 |
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富士山は眺めている限りは優しい山。登るには相応の覚悟の要る怖い山 |
芹沢 早苗/談 |
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“空飛ぶモガ”、日本初のスチュワーデス…恐怖感より快感で一杯でした |
和久田 嘉祢子/談 |
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