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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私は株で200万ドル儲けた 

著者名 ニコラス・ダーバス/著
著者名ヨミ ニコラス ダーバス
出版者 パンローリング
出版年月 [2009]


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館AV書庫AD338/14/1~51950002707障サ音声在庫 不可

書誌詳細

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タイトルコード 3000010002770
書誌種別 視聴覚
書名 私は株で200万ドル儲けた 
書名ヨミ ワタシ ワ カブ デ ニヒャクマンドル モウケタ
ブレイクアウト売買法の元祖「ボックス理論」の生い立ち
叢書名 Audio Book Series
言語区分 日本語
著者名 ニコラス・ダーバス/著   長尾 慎太郎/監修   飯田 恒夫/訳
著者名ヨミ ニコラス ダーバス ナガオ シンタロウ イイダ ツネオ
出版地 東京
出版者 パンローリング
出版年月 [2009]
本体価格 ¥2300
数量 5
大きさ 19
注記 原本:パンローリング 2008.5



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 鮎川義介と日米関係
2 第Ⅰ部 日産の創業から満洲国へ
3 第1章 経済的国際主義
4 はじめに
5 1 日産コンツェルンの形成と外国資本
6 2 GM・フォードとの提携交渉
7 第2章 満洲重工業の設立と満洲への米国資本導入構想
8 はじめに
9 1 満洲の経済開発を誰が担うのか
10 2 満洲重工業の起源
11 3 鮎川の満洲国への関与
12 おわりに
13 第3章 鮎川と米国フォード社との提携交渉
14 はじめに
15 1 日産・フォード提携交渉
16 2 GMの動向
17 3 フォード社の満業以外の自動車会社との提携構想の推進
18 おわりに
19 第4章 鮎川の日本自動車産業界統合の挫折
20 第5章 フーヴァーと米国の東アジア政策
21 はじめに
22 1 ハーバート・C・フーヴァー
23 2 フーヴァーと一九二〇年代のアメリカ外交
24 3 米国の東アジア政策
25 4 「事実上の承認」の問題
26 5 フーヴァーの東アジア政策
27 おわりに
28 第6章 米国総領事館の満洲動向分析
29 はじめに
30 1 横浜総領事リチャード・ボイスの鮎川構想批判
31 2 満洲重工業の発足と在奉天米国総領事館
32 3 日本の修正門戸開放主義
33 4 米満経済関係
34 5 治外法権撤廃問題と国務省
35 6 在奉天米国総領事館の情報収集
36 7 フーヴァーとの接触
37 8 在奉天米国総領事館と米国自動車産業動向分析
38 9 第二次世界大戦勃発と在奉天米国総領事館
39 おわりに
40 第7章 見果てぬ夢
41 はじめに
42 1 満業創設期の米国資本導入への模索
43 2 日系アメリカ人たちと米国式農業構想
44 3 ベインの満洲鉱物資源調査報告書
45 4 クーン・ローブ投資銀行とユダヤ人難民対満洲移住構想
46 5 モーデルハンメルとドイツ資本の導入構想
47 6 朝鮮半島雲山金山と米国経済権益
48 7 米国金融機関・大手鉄鋼会社との交渉
49 8 ナショナル・シティ銀行、U・S・スチール社と米国務省
50 9 米国財界人の日本帝国視察招請案
51 10 合弁会社の設立
52 おわりに
53 第8章 アメリカによる満洲国の事実上の承認の模索
54 はじめに
55 1 イングリスとの会見
56 2 ジョセフ・グルーとユージン・ドゥーマン
57 3 鮎川の訪欧
58 4 ディロン・リード投資銀行とオライアン訪日団
59 おわりに
60 第Ⅱ部 太平洋戦争から戦後復興へ
61 第9章 平和への奮闘
62 はじめに
63 1 フーヴァー人脈と日米関係
64 2 日米交渉とフーヴァー、ストロース
65 3 日米首脳会談の試み
66 4 一九四一年夏から一二月一日までの日米関係
67 5 日米開戦直前のフーヴァー
68 6 フーヴァーとラウル・E・デスヴェアニン
69 7 大統領の天皇宛親電をめぐる日米交渉
70 8 来栖・バルーク会談
71 9 一二月上旬の野村・来栖
72 10 日米開戦前夜の鮎川
73 おわりに
74 第10章 満洲重工業開発総裁の辞任と太平洋戦争期の活動
75 はじめに
76 1 満洲国経済の変容
77 2 満洲国官僚機構がもたらした悪夢
78 3 終戦
79 おわりに
80 第11章 「共通の利益」の再創造
81 はじめに
82 1 フーヴァーと冷戦初期のアメリカ外交
83 2 対日経済改革
84 おわりに
85 第12章 鮎川義介の戦後投資銀行構想
86 はじめに
87 1 終戦直後における鮎川の活動
88 2 鮎川の投資銀行構想
89 3 亜東銀行の設立
90 おわりに
91 第13章 電源開発から中小企業育成政策へ
92 終章 鮎川の外資導入構想の今日的意義

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