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書誌情報サマリ

書名

ショーペンハウアー全集 別巻

著者名 ショーペンハウアー/[著]
著者名ヨミ ショーペンハウアー
出版者 白水社
出版年月 1996.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫1346/3/ヘ2100571230一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001323112
書誌種別 図書
書名 ショーペンハウアー全集 別巻
巻次(漢字) 別巻
書名ヨミ ショーペンハウアー ゼンシュウ
各巻書名 ショーペンハウアー生涯と思想
版表示 新装
言語区分 日本語
著者名 ショーペンハウアー/[著]
著者名ヨミ ショーペンハウアー
著者名原綴 Schopenhauer Arthur
出版地 東京
出版者 白水社
出版年月 1996.11
本体価格 ¥4012
ISBN 4-560-02340-9
数量 504p
大きさ 20cm
分類記号 134.6
注記 年譜:p501~504



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 はじめに
2 序-歴史的であり多様な価値をもつ琵琶湖
3 1章 琵琶湖との出会い
4 修学旅行で琵琶湖と出会う/京都大学農学部入学、探検部に入る/念願のアフリカ、タンザニアへ/幼い頃の養蚕農家の暮らし/アメリカへ留学/ほんとうの共有地とは?
5 2章 琵琶湖の調査を始める
6 滋賀県の農村に調査に入る/大学院復帰/琵琶湖研究所に勤務/「人と湖のかかわり」を調べる/古い記録が残る村、湖西マキノ町知内
7 3章 生活環境主義の誕生
8 知内とはどんなところか/住民自身による簡易水道の導入/生活から遠ざかる水/琵琶湖辺の村々/江戸時代、琵琶湖全体で水害に対処した経験/本来の村の役割とその変化/村の財政基盤づくり/水害対応も村人の手で/一級河川化により「遠ざかる川」/人の手が入った自然/日常生活情報の断絶/生活環境主義の誕生
9 古川彰さんコメント
10 4章 住民自身が地域を調べる
11 地域環境アトラス/片野さんとの出会い/住民自身の手による調査、ホタルダス開始/水環境カルテ調査/水辺の遊び調査
12 小坂育子さんコメント
13 5章 人と琵琶湖のかかわりを見せる博物館
14 なぜ博物館だったのか?/リアリズム展示の効果/水道が導入される前の映像を求めて/前野隆資さんの写真と出会う/古写真によって復元された沖島の生活記録/サンバシの今昔比較/世界の湖の比較環境史へ
15 古谷桂信コメント
16 6章 生活環境主義による治水政策
17 これまでの治水政策の問題点/水害の実態調査から原因を探る/防災ではなく減災でいこう/行政の高コスト体質がもっとも問題/なぜ知事選挙に?-三つの「もったいない」/自助、共助の精神を取り戻す/流域治水は、生活環境主義の政策/川守を育成するための公共事業
18 宮本博司さんコメント
19 7章 琵琶湖の恵みを受け継ぐために
20 琵琶湖開発と水質、生態系問題/巨大な生命体としての琵琶湖/日常生活に資源やエネルギーの循環を埋め込んだ暮らしぶり/合併処理浄化槽とエコトイレ/石けん運動から菜の花プロジェクトへ/ホタルダスから住民参加型の生き物調査へ/田んぼの多様な価値の再発見/生活を成り立たせることが水質保全の大きな力となる/湖水への信頼
21 8章 琵琶湖は地球環境の小さな窓
22 「世界子ども水フォーラム」を企画して/地球環境保全は地域から/価値観の変化は異質な出会いから/「もったいない」のほんとうの意味/行政参加は、行政の生活環境主義化/琵琶湖が、滋賀が、本来もっていた力を取り戻す
23 《追記》ニゴロブナのゆりかご水田米
24 少し長いあとがき
25 引用・参考文献

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