蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
なぜからはじまる体の科学 「動く」編
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出版者 |
保育社
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出版年月 |
2022.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 児童開架 | J491/ナセ/ | 0600659722 | 児童 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100993290 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
なぜからはじまる体の科学 「動く」編 |
巻次(漢字) |
「動く」編 |
書名ヨミ |
ナゼ カラ ハジマル カラダ ノ カガク |
各巻書名 |
脳と体 動作のしくみは? |
言語区分 |
日本語 |
出版地 |
大阪 |
出版者 |
保育社
|
出版年月 |
2022.7 |
本体価格 |
¥3500 |
ISBN |
978-4-586-08635-1 |
ISBN |
4-586-08635-1 |
数量 |
91p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
491.3
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件名 |
人体
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各巻件名 |
運動器 |
学習件名 |
人体 運動(人体) 運動器官 骨 関節 筋肉 神経 疲労 歩行 水泳 顔 スポーツ トレーニング 脂肪 生活習慣病 ストレッチング けが 骨折 けん(腱) じん帯 老化 病気 脳 自助具 |
内容紹介 |
ヒトはなぜ「動く」ことができるのか。骨や筋肉の構造から、ヒトの“動き”のしくみ、進化する“動く”の未来まで、動くことのしくみを科学的にやさしく図解する。「運動をするときに役立つさまざまな知識」などコラムも充実。 |
目次タイトル |
はじめに |
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1 “動く”ってどういうこと? |
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1-1 “動く”ってどういうこと? ひと言で“動く”と言ってもいろいろあるけれど… ヒトは意識しなくても体が動くときがある! 1-2 体を動かすのに必要な骨について知る! ヒトの体は約200個の骨からできている! そもそも骨はどんな作りになっている? 骨と骨をつなぐ“関節”のいろいろ 1-3 筋肉のしくみと役割をチェック! 動きが必要なところに必ずあるのが筋肉! 筋肉の働きはどのようになっている? 筋肉の構造をくわしく見てみると…? 筋原線維が収縮することで筋肉全体が縮む! 自分の意志で動かせない筋肉もある!? 1-4 ヒトの体はどうやって“動く”? 脳の命令で体が動く! 脳・脊髄から末梢神経、そして筋肉へ 筋肉が動くときに消費されるエネルギーについて 筋肉のエネルギーを作るには体のさまざまな機能が必要! ヒトが疲労するメカニズムはどうなっている? 筋肉の疲労が回復するしくみについて |
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2 ヒトのさまざまな“動き”のしくみにせまる! |
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2-1 ヒトが立っているってどういうこと? 体のさまざまな機能のおかげで立つことができる! 2-2 ヒトの“動き”のメカニズムを知ろう! 歩くときに使われる筋肉などの働きについて 走るときの筋肉の動きはどうなっている? 2-3 スポーツの“動き”のメカニズムを知る! ボールを投げるときのしくみはどうなっている? ボールを蹴るときの“動き”のしくみは? 跳び上がるときの筋肉の動きは? 泳ぐときの体の動きはどうなっている? 2-4 頭や顔の動きにも筋肉や神経が大活躍! 頭頸部にも多くの種類の筋肉がある! いろいろな表情ができるのも筋肉の“動き”のおかげ |
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3 体を動かすことでこんな効果が!! |
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3-1 運動の効用にはいろいろなものがある!! なぜ運動すると体が健康になる? 3-2 トレーニングで体が鍛えられるしくみは? トレーニングの種類は2つある! 筋肉を鍛えると太くなるしくみについて 運動すると体脂肪が使われるメカニズムを知る! 運動をすると生活習慣病が予防できる! さらに運動で筋肉の蓑えも予防できる! 3-3 さまざまなトレーニング法のメカニズムを知ろう! ストレッチのメカニズムはどうなっている? 体がやわらかいというのはどういうこと? |
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4 “動く”のケガや病気について知る! |
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4-1 骨や関節か損傷するとどうなる? 骨折やひびはどのように起こるの? 関節のケガとその治療法は? 4-2 筋肉が損傷するとどうなるの? 筋肉痛はなぜ起こる? そのメカニズムを知る! 肉離れの原因とその治療法は? 4-3 加齢とともにヒトの“動き”はどうなっていく? 年をとると骨や筋肉はどう変わる? |
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5 “動く”の未来はどうなる? |
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5-1 “動く”を助けるものにはどんなものがある? さまざまな装具や機器を利用して“動く”をサポート! 5-2 “動く”の医療はどれくらい進歩している? 動けない体をリハビリしてくれるBMIについて 脊髄損傷の人への治療の研究にiPS細胞が! 5-3 “動く”の末来はどうなっていく? ヒトの動きはスポーツを生み出し発展していく! 新しいスポーツの誕生で“動く”の未来は変わっていく! VRスポーツなどIT機器の使用で“動く”はさらに進化! “動き”を学び、理解しながらよりよく生きていこう! |
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監修コラム 教えて!和氣先生! |
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(1)筋肉の名前はどのようにつけられているの? (2)魚にも赤身と白身があるけれどヒトの筋肉と同じなの? (3)疲労の原因は乳酸が出るせいだと言われているけれど本当? (4)ヒトは物を“投げる”ことで進化したって本当? (5)“息を止める”という動きのしくみはどうなっているの? (6)運動するとしたら1日にどれくらいしたらいいの? (7)がんばってダイエットをすれば体脂肪は減るの? (8)ヒトはどこまで速く走ったり高く跳んだりできるの? |
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なぜからコラム |
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ヒトは生まれてから“動き”はどのように発達する? 骨と関節について素朴な疑問あれこれ 日々の生活の“動き”のしくみにせまる! ヒトの“動き”について疑問に思うことあれこれ トレーニングについて知っておきたいこと 運動をするときに投に立つさまざまな知識 腱や靱帯の損傷とその治療について 動きにくくなる脳血管の病気について |
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さくいん |
内容細目
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