検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

発生生物学 

著者名 村井 耕二/編著
著者名ヨミ ムライ コウジ
出版者 化学同人
出版年月 2008.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架4638/14/1102111040一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001840265
書誌種別 図書
書名 発生生物学 
書名ヨミ ハッセイ セイブツガク
叢書名 基礎生物学テキストシリーズ
叢書番号 5
言語区分 日本語
著者名 村井 耕二/編著
著者名ヨミ ムライ コウジ
出版地 京都
出版者 化学同人
出版年月 2008.4
本体価格 ¥3000
ISBN 978-4-7598-1105-6
ISBN 4-7598-1105-6
数量 12,179p
大きさ 26cm
分類記号 463.8
件名 発生学
注記 文献:p172~173
内容紹介 発生と遺伝子、細胞の分裂と分化、細胞の相互作用と細胞死、細胞の連続性、など、発生生物学の基礎的事項を解説した入門書。動物の発生だけでなく、植物の発生研究から得られた知見についても解説。
著者紹介 1961年大阪府生まれ。京都大学大学院農学研究科修士課程修了。福井県立大学生物資源学部教授。博士(農学)。専門は植物発生遺伝学/植物遺伝育種学。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1章 発生生物学とは
2 1.1 これまでの発生生物学
3 1.2 現代の発生生物学
4 2章 発生と遺伝子
5 2.1 DNA-遺伝子-染色体-ゲノム
6 2.2 遺伝子の発現-転写と翻訳
7 2.3 遺伝子の発現制御
8 2.4 突然変異
9 2.5 発生研究における分子生物学的手法
10 3章 細胞の分裂と文化
11 3.1 細胞
12 3.2 体細胞分裂
13 3.3 細胞周期
14 3.4 細胞の分化
15 4章 細胞の相互作用と細胞死
16 4.1 細胞間相互作用
17 4.2 細胞死
18 4.3 アポトーシス
19 5章 細胞の連続性
20 5.1 生活環
21 5.2 減数分裂
22 5.3 遺伝的組換え
23 6章 動物の初期発生Ⅰ その形態的特徴
24 6.1 初期発生の概略
25 6.2 ショウジョウバエの初期発生
26 6.3 ゼブラフィッシュの初期発生
27 6.4 アフリカツメガエルの初期発生
28 6.5 マウスの初期発生
29 7章 動物の初期発生Ⅱ 形態形成遺伝子のヒエラルキー
30 7.1 母性効果遺伝子の作用
31 7.2 ショウジョウバエにおける形態形成遺伝子のヒエラルキー
32 8章 動物の初期発生Ⅲ 中胚葉誘導と神経誘導
33 8.1 脊椎動物における中胚葉誘導
34 8.2 脊椎動物における神経誘導
35 8.3 シュペーマンオーガナイザーの領域特異的な誘導能
36 9章 動物の器官形成Ⅰ 眼の形成にみる昆虫と脊椎動物の違い
37 9.1 ショウジョウバエにおける器官アイデンティティー
38 9.2 ショウジョウバエにおける複眼形成
39 9.3 脊椎動物における中枢神経系の形成
40 9.4 脊椎動物における眼の形成
41 10章 動物の器官形成Ⅱ 四肢と生殖腺の形成
42 10.1 肢形成
43 10.2 生殖腺の形成
44 10.3 哺乳類の性決定
45 11章 動物の配偶子形成と受精
46 11.1 始原生殖細胞
47 11.2 マウスの精子形成
48 11.3 マウスの卵形成と成熟
49 11.4 マウスの受精
50 12章 植物の初期発生と栄養成長
51 12.1 植物のシュート
52 12.2 植物の胚発生と種子形成
53 12.3 茎頂分裂組織
54 12.4 器官形成
55 12.5 植物の成長と植物ホルモン
56 13章 植物の生殖成長と配偶子形成
57 13.1 花成
58 13.2 花序と花器官形成
59 13.3 配偶子形成と受精
60 14章 動物と植物 発生原理の共通性と特殊性
61 14.1 エピジェネティック制御
62 14.2 全能性とクローン生物
63 14.3 non‐coding RNA
64 14.4 プログラム細胞死
65 14.5 ホメオティック遺伝子

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2008
2008
463.8
発生学
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。