検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

超臨界流体入門 

著者名 化学工学会超臨界流体部会/編
著者名ヨミ カガク コウガクカイ チョウリンカイ リュウタイ ブカイ
出版者 丸善
出版年月 2008.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架4313/31/1102148273一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001930183
書誌種別 図書
書名 超臨界流体入門 
書名ヨミ チョウリンカイ リュウタイ ニュウモン
言語区分 日本語
著者名 化学工学会超臨界流体部会/編
著者名ヨミ カガク コウガクカイ チョウリンカイ リュウタイ ブカイ
出版地 東京
出版者 丸善
出版年月 2008.12
本体価格 ¥3800
ISBN 978-4-621-08061-0
ISBN 4-621-08061-0
数量 10,237p
大きさ 21cm
分類記号 431.3
件名 超臨界流体
内容紹介 超臨界流体の入門テキスト。超臨界流体の特性、諸物性、溶液構造に関する基礎と、クロマトグラフィー、反応、材料製造、装置などの超臨界流体を用いた多くの分野の事例による応用を解説。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1章 序論 超臨界流体の特性
2 1.1 臨界点と超臨界流体
3 1.2 超臨界流体の溶媒としての特長
4 1.3 研究動向
5 2章 マクロ物性
6 2.1 PVT関係
7 2.2 相平衡
8 2.3 超臨界水中での電離平衡
9 2.4 輸送物性
10 3章 ミクロ構造
11 3.1 単一成分系の超臨界流体の構造と密度ゆらぎ
12 3.2 溶質分子の溶媒和構造の測定
13 3.3 溶媒和構造のモデルと分子シミュレーション
14 3.4 溶媒和クラスターの定義
15 4章 分離・抽出
16 4.1 超臨界流体抽出分離の原理
17 4.2 抽出・分離の基本プロセス
18 4.3 溶媒サイクル
19 4.4 固体抽出
20 4.5 天然物固体からの抽出
21 4.6 向流抽出塔による液体溶質の分離精製
22 4.7 工業化状況
23 5章 超臨界流体クロマトグラフィー
24 5.1 はじめに
25 5.2 移動相としての超臨界二酸化炭素
26 5.3 装置構成
27 5.4 グラジェント溶出法
28 5.5 カラムスイッチング法
29 5.6 超臨界流体クロマトグラフィーを使用した応用例
30 6章 反応
31 6.1 有機合成反応
32 6.2 超臨界流体中における使用触媒
33 6.3 バイオマスⅠ-バイオ燃料の製造-
34 6.4 バイオマスⅡ-燃料以外の用途へのバイオマス変換-
35 6.5 バイオマスⅢ-超臨界水ガス化-
36 6.6 超臨界水酸化
37 6.7 各種超臨界流体によるプラスチックの分解・再生
38 6.8 超臨界二酸化炭素を用いた重合反応
39 6.9 超臨界二酸化炭素中における酵素反応
40 7章 材料製造
41 7.1 材料製造溶媒としての超臨界流体
42 7.2 超臨界二酸化炭素を用いた微粒子製造
43 7.3 発泡プラスチックの製造
44 7.4 ポリマーコーティング
45 7.5 繊維の表面処理
46 7.6 電子デバイス用製膜技術
47 7.7 水熱合成
48 7.8 微細皮膜と転写
49 7.9 ナノプレーティング
50 8章 超臨界流体装置
51 8.1 超臨界二酸化炭素に関する基本操作および装置構成
52 8.2 超臨界水に関する基本操作および装置構成
53 8.3 超臨界水利用技術における高圧マイクロ操作

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2008
2008
431.3
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。