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書誌情報サマリ

書名

建築環境工学 

著者名 堀越 哲美/[ほか]著
著者名ヨミ ホリコシ テツミ
出版者 学芸出版社
出版年月 2009.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架5251/170/1102190992一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001962218
書誌種別 図書
書名 建築環境工学 
書名ヨミ ケンチク カンキョウ コウガク
環境のとらえ方とつくり方を学ぶ
叢書名 建築学テキスト
言語区分 日本語
著者名 堀越 哲美/[ほか]著
著者名ヨミ ホリコシ テツミ
出版地 京都
出版者 学芸出版社
出版年月 2009.4
本体価格 ¥3000
ISBN 978-4-7615-3174-4
ISBN 4-7615-3174-4
数量 127p
大きさ 30cm
分類記号 525.1
件名 建築環境工学
内容紹介 建築設計の基礎理論となる基本的事項を取扱い、環境要素である熱・音・光・空気・色・水などの物理的な側面が建築を創り維持していくために必要な知識と、そこで生活する人間が健康さや快適さを得られるようにする方策を解説。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 自然環境と建築デザイン
2 1・1 気候風土と建築のデザイン
3 1・2 自然環境と人工環境の違いとは
4 1・3 自然条件としての気候・地形・植生を考える
5 1・4 建築デザインにおける環境調節の考え方
6 1・5 室内環境の実現目標を考える
7 2 人間と環境の関わり
8 2・1 温熱環境と人間
9 2・2 空気質と人間
10 2・3 視環境と人間
11 2・4 音環境と人間
12 2・5 環境要素の複合影響
13 3 光の調節と採光計画
14 3・1 太陽の運行と日照の状況
15 3・2 日照とそれによってできる建物の日影
16 3・3 建築への日照(日当たり)の調整方法
17 3・4 光源としての昼光
18 3・5 昼光照明と採光の手法
19 3・6 熱エネルギーとしての日射
20 4 熱・湿気の調節と室内気候計画
21 4・1 熱と湿気の移動メカニズム
22 4・2 建築の熱負荷
23 4・3 断熱の計画と冷暖房の軽減
24 4・4 省エネルギーの計画
25 4・5 建築物の熱容量と室温変動
26 4・6 暑さ寒さと室内気候計画
27 4・7 結露の実態とその防止計画
28 4・8 自然エネルギーを冷暖房に利用
29 5 空気の制御と通風換気計画
30 5・1 空気の流れのメカニズム
31 5・2 温度差・風力を利用した自然換気とは
32 5・3 送風機などによる強制換気とは
33 5・4 建築の気密性と換気計画
34 5・5 通風を計画する
35 6 照明と色彩の視環境計画
36 6・1 人工光源の特性
37 6・2 人工照明を計画する
38 6・3 色をどう表すか
39 6・4 色彩調和の理論を考える
40 6・5 色彩の心理と色彩調節の方法
41 7 環境の心理学
42 7・1 感覚量の定量化
43 7・2 物理量と感覚量の関係
44 7・3 視環境の心理
45 7・4 温熱環境
46 8 音の調節と室内音響計画
47 8・1 騒音の測定方法とその評価
48 8・2 騒音の防止を計画する
49 8・3 振動の性質とその防止
50 8・4 音場と残響のメカニズム
51 8・5 室内の音響環境を計画する
52 8・6 オーディトリアムのデザイン
53 9 建築環境の計画
54 9・1 建築平面と環境
55 9・2 建築環境と構法材料
56 9・3 室内空間と環境
57 9・4 緩衝空間の計画
58 10 建築の外部環境計画
59 10・1 風環境を制御し計画する
60 10・2 建物緑化を進める方策
61 10・3 敷地と隣棟間隔を計画する
62 10・4 建物の色彩を計画する
63 10・5 街路の環境を考える
64 10・6 建築環境と景観
65 11 都市環境の計画
66 11・1 都市の気候を考える
67 11・2 都市の緑地が果たす役割
68 11・3 都市の中の風と日照
69 11・4 都市の水辺と親水性
70 11・5 都市の騒音・振動を防ぐ
71 11・6 都市と気候景観
72 12 人間のための建築・都市の環境デザイン
73 12・1 伝統建築から学ぶ
74 12・2 パッシブデザインの原理
75 12・3 自然の潜在力を使って建築をデザインする
76 12・4 生態的(エコロジー)建築と都市へのデザイン
77 12・5 高齢者や乳幼児への配慮
78 12・6 環境のバリアフリーとユニバーサルデザイン

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2009
2009
525.1
建築環境工学
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