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書誌情報サマリ

書名

共分散構造分析 実践編

著者名 豊田 秀樹/編著
著者名ヨミ トヨダ ヒデキ
出版者 朝倉書店
出版年月 2009.10


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫417/5/61102191480一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002017515
書誌種別 図書
書名 共分散構造分析 実践編
巻次(漢字) 実践編
書名ヨミ キョウブンサン コウゾウ ブンセキ
構造方程式モデリング
叢書名 統計ライブラリー
言語区分 日本語
著者名 豊田 秀樹/編著
著者名ヨミ トヨダ ヒデキ
出版地 東京
出版者 朝倉書店
出版年月 2009.10
本体価格 ¥4500
ISBN 978-4-254-12699-0
ISBN 4-254-12699-0
数量 7,290p
大きさ 22cm
分類記号 417
件名 共分散構造分析
内容紹介 共分散構造分析、あるいは構造方程式モデリングと呼ばれる数理統計的手法における最新の実践的手法を解説。ソフトウェアによる実行が比較的容易で、手元のデータから有用な知見を引き出すことができる。
著者紹介 1961年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)。早稲田大学文学学術院教授。著書に「違いを見ぬく統計学」「調査法講義」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 マルチレベル・潜在曲線モデルにおける独立変数の中心化
2 1.1 マルチレベルモデルにおけるレベル1の独立変数の中心化
3 1.2 潜在曲線モデルにおける時点コーディング
4 1.3 まとめ
5 2 信頼性の時間的不変性に関する分析
6 2.1 信頼性の定義
7 2.2 繰り返し測定を用いた信頼性の評価と時間的不変性
8 2.3 信頼性の評価と時間的不変性の検討の手順
9 2.4 適用例
10 2.5 まとめ
11 3 妥当性の変化の検討
12 3.1 妥当性の検討
13 3.2 基準連関妥当性の推定
14 3.3 信頼性の変化と項目削除後α係数
15 3.4 適用例
16 3.5 まとめ
17 4 アイテムパーセリング
18 4.1 パーセリングの利点と理論的背景
19 4.2 パーセリングにまつわる諸問題
20 4.3 パーセリング方略
21 4.4 2相CFAモデルによる1次元性の検討
22 4.5 適用例
23 4.6 まとめ
24 5 検定力分析
25 5.1 SEMにおける統計的仮説検定の特徴
26 5.2 単一モデルの検定力分析
27 5.3 ネストしたモデルの検定力分析
28 5.4 検定力に影響を与える要因
29 5.5 まとめ
30 6 セミパラメトリックアプローチによる非線形SEM
31 6.1 非線形SEMの問題点
32 6.2 セミパラメトリックSEMの理論
33 6.3 セミパラメトリックSEMによる交互作用の表現
34 6.4 適用例
35 6.5 まとめ
36 7 交換可能な2者間データの分析
37 7.1 2者間データの性質
38 7.2 SEMを利用した分析
39 7.3 適用例
40 7.4 まとめ
41 8 探索的構造方程式モデリング
42 8.1 回転について
43 8.2 ESEMとは
44 8.3 適用例
45 8.4 まとめ
46 9 グラフィカルモデリング
47 9.1 グラフィカルモデリングとは
48 9.2 観測変数間のGM
49 9.3 構成概念間のGM
50 9.4 まとめ
51 10 オープンソースRによるSEMの実行
52 10.1 Rとは
53 10.2 Rの基本
54 10.3 パッケージsem
55 10.4 分析の手順
56 10.5 まとめ
57 11 最大信頼性の推定と最適尺度得点の区間推定
58 11.1 信頼性に関する代表的指標と測定に関する仮定
59 11.2 最大信頼性について
60 11.3 SEMによる最大信頼性および最適線形結合の重みの推定
61 11.4 最適尺度得点とその信頼区間推定
62 11.5 適用例
63 11.6 まとめ
64 12 さまざまな目的に応じた相関係数の検定
65 12.1 3種類の相関係数
66 12.2 SEMの枠組みから捉えた3種類の相関係数
67 12.3 相関の検定の実際
68 12.4 適用例
69 12.5 まとめ
70 13 集団全体とは異なる縦断的変化を示す被験者の検討
71 13.1 通常の適合度評価における難点
72 13.2 各被験者の縦断的変化に対するモデルの適合度の算出
73 13.3 適用例
74 13.4 まとめ
75 14 母数の検定力が最大となる調査の計画
76 14.1 反応バイアス補正モデルの利用
77 14.2 SEMによる分析
78 14.3 適用例1(事前の分析)
79 14.4 EffectiveNの算出
80 14.5 適用例2(事後の分析)
81 14.6 まとめ
82 15 ゼロ過剰計数データの分析
83 15.1 ゼロ過剰計数データの性質
84 15.2 ゼロ過剰計数データのポアソン回帰モデル
85 15.3 SEMによる分析
86 15.4 適用例
87 15.5 まとめ
88 16 間接効果の信頼区間と集団間比較
89 16.1 間接効果の標準誤差と信頼区間
90 16.2 間接効果の集団間比較
91 16.3 まとめ
92 17 調整変数と媒介変数を扱うモデルの分析
93 17.1 調整変数と媒介変数
94 17.2 潜在変数の交互作用モデル
95 17.3 調整変数と媒介変数を同時に扱うモデルの分析
96 17.4 まとめ
97 18 メタ分析による効果量の統合
98 18.1 標準化した平均値差
99 18.2 母数効果モデルと変量効果モデル
100 18.3 SEMによるメタ分析の利点
101 18.4 適用例
102 19 因子分析における不変性の検討
103 19.1 集団間のモデルの等質性の検討
104 19.2 2次因子分析における不変性の検討
105 19.3 まとめ
106 20 マルチレベルモデルの作図法
107 20.1 表記法と中心化
108 20.2 マルチレベルモデルの作図例
109 20.3 パス図作成の適用例
110 20.4 まとめ
111 21 Amosによる潜在混合モデリング
112 21.1 Amosで可能な潜在混合モデリングの手法
113 21.2 分析の手順
114 21.3 まとめ

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